投稿者: staff

みなさんこんにちは。整備チームの堀井です。

今年も早いもので半分が終わりそうです。

歳を重ねるごとに１年が早く感じるのはなぜなのでしょうか？

上半期も色々なことがありました。

忙しいほど時間の経過が早く感じると言いますが、

それだけ充実していたということでしょうか。

そういうことにしておきましょう。(笑)

そんな中、自家用車の整備が全然できていません。

自家用のセレナはスライドドアのハンドルが壊れたままで、

現在内張りを外したままの状態で、外から開けることが出来ません。

妻からは早く直してと言われています。

忙しくて自分のクルマの修理が出来ないというのも困ったものです。

来月からは息子も夏休みに入るので、もっと忙しくなりそうです。

良い言い方をすれば、充実してるのかもしれません。

これからは相撲の練習、竿灯の練習、自電車の練習です。

近い将来、息子とおいしいお酒が飲める日までがんばります。

堀井

 

 

おはようございます、ふくはらです。

今日は先日納車となったおクルマのご紹介です。

ホンダのヴェゼルです。

４ＷＤのハイブリッドで上級のＺというグレードとなります。

もちろん予防安全装備ホンダセンシング（ぶつからないために、飛び出さないために、歩行者に配慮、はみ出さないために、適切な車間距離を保つために、ふらつかないために、先行車の発信をお知らせ、標識をみのがさないために）搭載のモデルです。ホンダの予防安全性能は最高ランクの評価となっていますので、乗っていてとても安心です。

また、インテリアの装備や質感もとても良く、ゆったりとしたドライブをお楽しみいただけます。

雪道や悪路も安心して走ることができ、（最低地上高17cm）

大きな荷物、背の高い荷物も積むことができて、（FFの荷室高83cm、車内寸法長さ193、幅148、高さ126

さらに、低燃費！（ハイブリッド4WDでリッター21.6Km）

ホンダ車は注文後、納車まで時間がかかってしまいますが、新車のご用命はぜひラビット秋田臨海店まで！

みなさん、こんにちは。

わたしはレンタルＤＶＤをそれなりに利用するのですが、借りてきた作品にはほとんどの場合、予告編が入っているのですが、本編を観る前のそれも楽しみのひとつになっています。それによって自分では知らなかった作品に出合えたりもします。

今回はそんな予告で気になって借りてきた、「デス・ウィッシュ」という作品について書いていきます。

あらすじとしましては、主人公はアメリカのシカゴで救命救急の外科医をしており、日々善人、悪人を問わず命を救う仕事をしているのですが、ある日、主人公が不在の自宅に強盗が入り、家族が犠牲になってしまいます。当然ながら警察の捜査に期待し、犯人が捕まるものだと思っていましたが、なかなか進展は見られず、警察の捜査に苛立ちを覚えた主人公は、自ら銃を手にし、復讐を誓い犯人捜しを始める・・・というところです。

普段は命を救う外科医、しかしウラでは街のクズどもの命を奪う処刑人。この主人公を演じているのが、「ダイ・ハード」で有名なブルース・ウィリスなんです。こうなると、面白くない訳がないですよね。興味を持たれた方はぜひ、どうぞ。

本間

 

 

ラビット秋田臨海店の清水です。

梅雨入りしてからは湿気などで車内でもエアコンをつけないとジメジメ、ムシムシしますね。

私は結構、汗かきなほうですのでこの湿気は不快に感じてしまいます。

早く梅雨明けしてからっとした青空を見たいですね。

ただ、この梅雨が明けると夏が来ると思うとそれも少し億劫です。

やはり春、秋がすごしやすくていいですよね。

さて本日のブログでは先日、飲み会にてお好み焼きを食べてきましたのでその話をしたいと思います。

粉ものが大好きな私は「道頓堀」ではよく自分でお好み焼きを焼くんですが道頓堀以外では初めてのチャレンジです。

最初は焼いてきてくれるはずだったんですがお客さんが多く自分で焼くことになりました。

その結果がこれです。青のりをかけすぎましたね。

ま、まぁ、うまくできたと思います。

そしてもう一つ、一緒に行った人が作ったお好み焼きです。形は私の作ったお好み焼きよりきれいですね。

初めて飲み会でお好み焼きを食べましたが盛り上がりますし、おなかもいっぱいになるのでおススメですよ。

清水

こんばんは。ブログ当番だったの、今思い出しました。もう会社から出て帰り道買い物なんてしたりしてたんですが、思い出したので慌ててブログ書き始めました。今クルマの中です。

愛車の中って、すごく落ち着きますよね！自分の部屋と、トイレの次くらいに落ち着くかなって思います。エンジンかけながら、心地よいエンジン音と、大好きな音楽に包まれてぼーっとしてる時間は尊いです。アイドリング中はガソリン減らなければもっと良いのになー。笑

何台かクルマを乗り継いできましたが、以前乗っていたホンダのとあるクルマが一番良かったなって今でも思ってます。ホンダ車のエンジン音が大好きな私です。あの頃は足回り変えたり、エアロ付けたり、オリジナルのペイントしたり、音にもこだわってスピーカーも変えたりして、とにかくクルマにお金をかけてました。今はなかなかそういうのしなくなりましたけど、おかげで本当に大好きな私の愛車でした。

あのクルマを超えるくらいに大好きな愛車にいつかまた出会えたらいいなって思いながら、このブログを書き終えます。

ではまた次回！

齋藤