投稿者: staff

自分は軽自動車のマニュアル車に乗っているのですが、この間、タバコを吸いながら、ギアを変えながら、ウィンカーを上げながら、オーディオを操作する、をほぼ同時に操作したら、エンストをかましてしまい、恥ずかしい思いをした者です。

いけると思ったんですがねー、歳ですかねー、嫌じゃ嫌じゃ。

さて今回はホンダさんのN－BOXの感想を御伝えしようかと思います(笑)なぜ感想かと言うと、意外と乗りやすかったのです！軽自動車でターボついているとあんなにスムーズなんですなー☆今の軽自動車は凄いですなー☆まあ、その分オイル管理が重要にはなるのですが、それさえちゃんとやっていれば、しっかり走ってくれます。ホンダさんの回し者でも、なんでも無いですよー、個人的感想ですからね。

只の移動手段だと思わず、自分の命を預けている様なものなので、愛して上げてください、きっとその分だけ返してくれますから。

今では少数になりかけている、車好きからのお知らせでした。

それでは～

綿貫

 

こんばんは、ふくはらです。

今日はクルマの買取に関するなかなかおもしろい記事を見つけたので、ご紹介します。

『下取り、オークション、個人売買…7つもあるクルマの売却方法でお得なのはどれ？』

クルマの売り方というのは下記のような方法がありますが、それぞれについてのメリット・デメリットが紹介されています。

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190324-45045328-aspa

①　下取り-高値をあまり期待できない下取り

【メリット】

売買をすべて1つの業者にまとめることができるから楽！

【デメリット】

買取金額は期待できない

②　買取店-スピーディに現金化できる買取店

【メリット】

最も早く売却すべてのプロセスを完結することができる

工夫すれば高く売れる

【デメリット】

高く買い取ってくれる業者を見極める必要がる

悪徳業者に当たる可能性がある

③　新しい買取システム（ユーカーパック、カープライス）

④　オークション代行-高値が期待できるオークション代行だけど……

【メリット】

中古車業者の仕入れ値で売却できる

高く売れる可能性がある

税金の残りやリサイクル券相当額などを受け取れる

【デメリット】

知識がないと利用しづらい

オークション会場の出品手数料があるため、売れなくても実費が発生

⑤　中古車店への委託販売

【メリット】

中古車店の信用力をもって高く売却できる

【デメリット】

売れるまでが長い

お店にクルマを預けるため、売れるまでの長期間クルマを使えない状態となる

⑥　個人売買（ヤフオク等）-最高値を期待できる反面もリスクも高い個人売買

【メリット】

これら売却方法のなかで最も高い価格で売れる可能性あり

クルマを使いながら、並行して売るに出すことができる

【デメリット】

買い主とのトラブルの可能性

⑦　廃車

 

参考にしてみてください。

悪徳業者やトラブルなどを回避するためにもお店選びは慎重にしましょう！

 

ラビット秋田臨海店の清水です。

暖かくなってきたと思ったら本日はまさかの雪でした。

今日は昨年に注文をいただいていたお客様のおクルマが納車になり私もワクワクしていたのですがまさかの雪でお客様と一緒に青くなってしまいました。

幸い積もることがなかったのですが急な天候の変化には困らせられますね。

さて本日のブログは本日納車になった私のご購入いただいたおクルマの紹介です。

クルマはトヨタのミドルセダン「カムリ」です。

カムリはミドルセダンですがトヨタのビッグセダン「クラウン」と比べても、全長4910（同値）×全幅1840（45mm幅広い）×全高1445（同値）、ホイールベース2825（95mm短い）という立派なサイズです。

もうビッグセダンの仲間入りですね。

また今回ご購入いただいた「ＷＳ」というグレードは北米版のデザインで国内では発売当初なかったグレードなんです。

このデザインのカムリを発売してほしいとの要望が多くあったこともあり、新グレード「ＷＳ」が追加されたそうです。

ご購入いただいたお客様にはその乗り心地をじっくりたんのうしていただきたいです。

それでは、明日も皆様のご来店をを待ちしております。

週末はぜひラビット秋田臨海店へ

清水

みなさん、こんばんは。今日は雪がちらついたりして、寒かったですね。そんな中、多くのお客様にご来店いただきまして、ありがとうございました。今月で一番の来店の多さだったようなカンジでした。

さて、今回は映画の話しを書いていきます。映画は小さい頃から好きで、小学校４年生の時に初めて1人でスターウォーズのエピソード4を観に行ったのが始まりで、マッドマックスや地獄の黙示録なんかも小学生ながら映画館で観ていました。大人になってからだと、レンタルで借りてくることがほとんどとなってしまいましたが・・・。

私の好みのジャンルのひとつとして、ガンアクション物があるんですが、最近借りてきた作品で「ザ・アウトロー」が面白かったです。おおざっぱに言うと警察と銀行強盗の対決なのですが、アル・パチーノやロバート・デ・ニーロが出演していた「ヒート」に似た雰囲気の映画で、市街地での銃撃戦もなかなかの迫力がありましたし、マグチェンジなどの操作もリアリティがありました。最近は役者の方が撮影前に実銃でトレーニングを受けていることも多いので、作品の中での自然なアクションや振る舞いにしっかり成果として現れているんでしょうね。

本間

みなさん、こんにちは（こんばんは）！整備スタッフの者です。

本日は友達から借りたDVDのお話です。

数日前に友達から　キリン～Point　Of　No　Return～　と言う邦画？（劇場

で公開したかは分からずです。）もともと漫画を実写化したもので、知ってる人

は思いっきり知っている漫画なのです。作者は東本　昌平さんで、確かミスターバ

イクかなにかで３０年くらいまえに始まったと記憶しています。好きな人にはバイ

ブル的な漫画でしたね、自分も含めて（笑）！内容的にはポルシェと１１００カタ

の話で、ちょうどその頃自分はカワサキのZX10と言う１０００ｃｃのバイクに乗

ってまして相当無茶な運転をしていたことを思い出されます。

ただ今回、借りたDVDをなかなか見ることができません。実は、見てしまうとまた

バイクが欲しくなるのでは無いか、その気持ちがムクムクと湧いてくるのでは？？

などと考えてしまい躊躇しているところです。まあ借り物ですから返さなければな

らないので、まずはハードディスクに入れとこうと思います。ちなみに、バイク

漫画に興味がある方は１度見てはいかがですか？　　　　　　　　　　相沢