こんにちは、加藤です。
先日東京コミコンへ行ってきました。

2016年から毎年開催されている、日米の映画・コミック・アニメ・ゲームなどのポップカルチャーを扱ったイベントです。
元々コミコンは1970年にシェル・ドルフを中心に開催されたのが原点で、アメリカのサンディエゴでは毎年7月上旬に開催されているようです。現在では漫画・アニメ・ゲーム・映画と内容も拡大されていき13万人以上の来場者が集まる大イベントに発展しました。
今年9年目を迎えたこのイベントの目玉といえばやはり海外セレブ俳優との写真撮影やサイン会。
私も推している俳優さんと写真を撮ってきました。
普段はスクリーンの向こう側にいる俳優さんたちが目の前にいて自分に語り掛けてくれる、一緒にポーズをキメて、人によっては名前まで呼んでくれるんです。
まさに夢のような時間です。
他にもたくさんのブースがあり、限定・先行商品の販売やグッズの展示、体験型コンテンツ、漫画家やイラストレーターの作品展示・販売、さらにはステージでのライブやパフォーマンスなど、まわり切れないほど充実しています。
今年は5回目くらいの参加でしたが毎回違った楽しみ方ができます。
昨年はワイスピブースが充実していて、実際に映画の撮影使われたクルマも展示されていましたが今年はゴジラがアツかったです。たくさんのジオラマが展示されていて夢中で写真を撮りました。

他にも、傷メイクをしてもらったりホラー映画鑑賞後にお化け屋敷に入ったり、ニューヨーク市警のパトカーと写真を撮ったりと語り切れないほどのたくさん体験をしました。

来年の開催予定はまだ告知されていませんが、開催された際はぜひまた行きたいですね。










