秋田市でトヨタ・ヴォクシーの下回り塗装をするならラビット秋田臨海店

皆さんこんばんは、整備チームの阿部です。
本日は販売車ヴォクシーの車体下回りの
防錆塗装を行いました。
私のブログでは、これまで何度も
下回り塗装をお勧めしてきましたが、
車を長持ちさせるためには
防錆塗装は必須です。
これはなにも雪国に限ったことではなく
海沿いにご自宅や職場がある方は
潮風の影響で錆を誘発してしまいます。
防錆塗装のポイントは
新車時に吹き付けるのがベストです。
新車で「錆が無いから塗らない」のではなく
新車だからこそ「これから錆びないように塗る」
事が大事なのです。

本日も気温35度を超える快晴でしたので
塗装はしっかりと渇き定着しました。

下回り防錆塗装をお考えの方は
ご相談ください。

阿部

ラビット秋田臨海店にダイハツアトレーワゴンが入荷いたしました。

ラビット秋田臨海店の清水です。

8月も終わり、いよいよ秋ですね。

全然涼しくなりませんが、今年も残すところ3か月

例年にはないコロナの影響でいつもと違う1年ですが笑って来年を迎えれるように体調管理にはしっかり気を付けたいものですね。

さて本日のブログは先日入荷したおクルマのご案内です。

クルマはダイハツアトレーワゴンです。

人気のハイト系軽自動車で、バンベースですので乗用タイプの軽自動車より荷室も広くなっております。

もちろんベースがバンなだけで乗用仕様ですので乗り心地も抜群です。

何よりターボ付きの4WDですので走破性も高く荷物も詰めて、雪道にも強いんです。

気になる店頭価格は109万円、年式は平成23年式、走行は38,000キロと低走行

前のオーナーさんが大事に乗っていたので外装もすごくきれいです。

もちろん下回りの塗装もしており錆対策もばっちりです。

荷物も、人も乗せるけど維持費の安い軽自動車が欲しいという方はぜひ見に来てくださいませ。

ラビット秋田臨海店ではお客様のご来店をお待ちしております。

清水

秋田市でキーレス電池を交換するなら、ラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは。今日も朝からめっちゃ暑いですね。予想最高気温が36℃!となっていましたから、熱中症に気を付けて水分、塩分補給を心掛けましょう。

さて、今回はキーレスの電池について書いていきます。ラビットに点検等で来店されたお客様に気になっている所はありませんか?とお訊ねすると、時折キーレスの反応が悪い時があると言われることがあります。そんなときは、ほぼ電池が減っていることが原因だったりします。私たちも念のため、電池残量を確認してから交換作業を行っておりますので、ご安心ください。もし、残量がしっかりあるのに正常動作をしなければ、キーレス本体側か、もしくは車両側に問題がある可能性があります。

また最近のクルマは便利なスマートキーになり、身に付けていればドアの解錠や施錠、エンジン始動もプッシュスタートで可能となっています。その反面、電池が切れてしまうとエンジン始動が出来ない事態に陥ってしまいます。

使い方にもよりますが電池寿命は1~2年と言われてますので、弱くなってきたかな?という時はお気軽にご相談くださいませ。

本間

 

ドライブレコーダー(前後タイプ)を付けるならラビット秋田臨海店

 

 

みなさんこんにちは(こんばんわ)!整備スタッフの者です。今回はお客様のご要望でドライブレコーダー前後タイプの取付を行いました。実際、法律が変わってもいまだにあおり運転のニュースが流れていますね(悲)。それで、対策としてドライブレコーダーを取り付ける方が後を絶たないのは事実ですが一般(前タイプ)はそこそこの値段ですが、前後タイプは商品が高価でなおかつ工賃も高くなってしまうのがちょっと痛いですね。まずは、作業中です↓↓↓。

ちなみに、故国ですが商品が約3万円位で工賃が1万2千円で税込み4万5~6千円くらいとなります。販売・取付している私からしても高いな~って感じますが、私がつけているのがフロントタイプでその当時5万円位したような気がします、まあ昔に比べればかなりお買い得になったなぁと感じます。今なら前後タイプもいろいろなメーカーから出されていますので結構選び放題ですので考えてみては??と思います。         相沢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋田市でトヨタ・ランドクルーザーのウォーターポンプの交換をするならラビット秋田臨海店。

 

 

今年、夏の定番BBQを行ないました。一つでも夏の楽しみが出来て良かったなと思う者です。

さて、またまた今回もランドクルーザー200の続きです!

前回は補機類を外しての所まで書きましたが、それも順番が有りその通りに外さないといけないのです。

しかもエアコンのコンプレッサーは、奥のロックボルトは見えないので、指の感覚で行なわなければならないのです。

そしてタイミングベルトとご対面です。ふ~

そしてタイミングベルトを外します。№1シリンダーを圧縮上死点にクランクを回して、念の為に印をベルトにつけます。

タイミングベルトのテンショナーを外し、プーリーを外し、ベルトを外します。

そしてやっと念願のウォーターポンプに手をかける事が出来るのです。

外しましたー!

つけましたー!

写真にはボルトがいっぱい刺さっている感じで写っておりますが、何処にどのボルトがついていたか間違わないように、外して付け直しているので、こんか感じになっております。

取り付けについては次回~

それでは~

綿貫

ラビット秋田臨海店著作権表記
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