秋田市で車の事ならラビット秋田臨海店。

最近自然と触れ合うことが無くなったなと、ふと思った者です。

自然大好きっ子かと言われると、そこまででは無いのですが…世の中的に引きこもり推奨だったので、春も花見もせず、何処かへ遠出もしなっかたのでそんな気分になったのかと自分の気持ちを推察します。

たまにはボーっと空でも眺めようかなと思います。………何の話やねーん!

さて、今日は電機のお話を少ししたいと思います。

車の電機はオルタネータ(発電機)で発電されてバッテリーで蓄えられます。通常、走行中はオルタネータ(発電機)で発電された電気を使用しますが、夜間のヘッドライトやエアコンを使用した時はバッテリーから電機を供給する様になっています。なので、夜間に多く車を使用する方などはバッテリーの消費が高くなりますのでお気をつけ下さい。

当然ではありますが、エンジン停止中のオーディオの使用はもちろんですが、エンジン始動のセルモーターの使用も、バッテリーの電機だけを使って動かしますので、エンジンかけてすぐ切って、などの使用を続けますと、電機を蓄えるより使用している方が多くなってしまいますので、こちらも注意が必要となります。

いつもと車の動きが違うなと思ったら、御相談下さい。

それでは~

綿貫

秋田市でミツビシ・パジェロミニのタイロッドエンドブーツ交換をするならラビット秋田臨海店

皆さんこんにちは、整備チームの阿部です。

この度、ミツビシ・パジェロミニのタイロッドエンドブーツ交換を行いました。

 

 

 

 

 

クルマには
タイロッドエンドという部品があり、
ハンドル操作の力をタイヤに伝達し、
路面の変化による衝撃と振動を吸収して
車両の操作安定性を保つ役割を担っています。
今回交換したタイロットエンドブーツとは
そのタイロットの間接部品をグリスで潤滑し保護している
ゴム部品のことです。

こちらです。

 

 

 

 

 

今回は、かなり大きな亀裂があり

内部のグリスが漏れ始めていましたので交換となりました。

外したブーツがこちら。

 

 

 

 

 

タイロットエンドブーツが劣化等でヒビ
や破れが生じると、
そこから雨水等の水分が混入し、
タイロットエンドの関節部分が錆びてしまい、
いずれ動作がぎこちなくなり、
固着、もしくは折れることになり、
最悪の場合、ハンドル操作が
できなくなる可能性もあります。

ブーツの損傷を早期に見つける事ができれば、
危険回避もできますし、
修理費用も比較的安く済みます。

今回はジョイント部のダメージはありませんでしたので

新たにグリスを充填、ブーツ交換のみでOKでした。

タイロットエンドブーツなどのジョイント部分を守るブーツ類の損傷は

車検時の検査で不合格となります。

定期点検等で不具合が発見された場合は

早めの交換をお勧めします。

阿部

 

 

ラビット秋田臨海店でスズキ「スペーシア」を納車いたしました。

ラビット秋田臨海店の清水です。

6月に入り気温が高くなってきましたね。

私が子供のころは6月はあまり暑かった記憶がないのですが

年々気温が高くなってきたように感じます。

また、この時期は梅雨も重なり湿度も高く不快指数が高くなります。

気温の変化も激しいので体調管理にはしっかり気を配りたいですね。

秋田ではコロナの感染もおさまっておりますが気を抜かず自己管理に気を付けましょう。

さて本日のブログでは先日納車したスペーシアのご案内です。

 

ブログを書くのも20回を超えましたが、タント、NBOX、そしてスペーシアはやはり大人気です。

納車したおクルマの大半はこの三車種ではないでしょうか。

軽自動車で維持費も安く小回りもきく。

スライドドアの為乗り降りしやすく、天井も高いので圧迫感も少ない。

座椅子の視点も高いので運転もしやすい。

これだけの長所があれば人気が出るのは当然ですね。

ただ、ご注意してほしいのは短所もあるということです。

軽自動車といことで軽いので横風や突風の影響を受けやすいんです。

おクルマをご検討の際はデメリットもぜひお調べくださいませ。

清水

軽自動車のウォーターポンプを交換するならラビット秋田臨海店

みなさんこんにちは(こんばんは)!!整備スタッフの者です。今回はウォーターポンプ交換のお話しです。先日当社の代車で平成16年登録のタントのエンジン部からクーラントが漏れているとの事で、とり急ぎチェックをしてみたところウォーターポンプ付近から水がポタポタ、、、。しかしこの車両、タイミングベルト付き、一旦タイミングベルトを外さなければウォーターポンプを外せないのでなかなか手間がかかる作業となります。タイミングベルトカバーを外した画像がこちらになります↓↓↓!

 

 

 

写真中央上の部品がウォーターポンプとなります。右側に黒いベルト状のものが見えると思いますが、これがタイミングベルトです。今回はこのベルトを外し、ウォーターポンプを交換します。作業後にトラブル発生(驚)!その内容は次回の書き込みで、、、、!!                    相沢

秋田市で車の事でお困りならラビット秋田臨海店。

最近、自家用車に簡易的に取り付けていたツゥイーターがぽろっと取れてしまい、少し悲しんだ者です。

本来は、内張りに穴を開けて軽く埋めようと思ったのですが、めんどくさくてやら無い結果だったので、自業自得なんです。

今回はちと趣向をかえまして、小物等の取り付けをする時のお話をしたいと思います。

最近はあまり見ませんが、エアロの取付など自分で取付される方、補強の意味で両面テープを使われたりする時は、厚みのある両面テープが良いですね。個人的に2ミリ以上が良いのではと思います。 ドアのバイザーを取り付ける場合など透明な両面テープもあるので活躍するかもしれませんね。

室内に小物を装備する時などは、強力な両面テープを選ぶのも手ですが、軟質塩化ビニール(PVC)用や、ポリプロピレン(PP)又はポリエチレン(PE)用の両面テープあるので、素材や材質などに合わせて用意してみるのも楽しいかもしれませんよ♪ ちなみに軟質塩化ビニール(PVC)は車で言うと一般的なダッシュボードの素材ですね。

それでは~

綿貫

ラビット秋田臨海店著作権表記
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