お車の雨漏れを治すならラビット秋田臨海店

みなさんこんにちは(こんばんは)!!整備スタッフの者です。さて今回は、とある外車の雨漏れ修理のお話です。みなさんは、自動車には空気穴が付いているのはお判りでしょうか?実を言うと、ドアを閉める時にその空気穴で室内の空気を逃がしてしっかりドアが閉まる様にしているんです。その空気穴にはフラップ(ブラインドみたいな感じです)が付いておりドアを閉めた時にそのフラップが開いて空気を逃がしています。その部品はしっかりと浸水対策が施されておりますが、雨水が室内に入ってきたのが今回の車両です。写真がこちら↓↓↓!!

1番上の写真が空気穴の場所で真ん中がフラップ本体で1番したが今回ジャブジャブになったリヤ左側のフロアーです。今は、水を吸い取りある程度乾いていますが、車両が来た当初は足を置けないくらいに濡れていました。今回はバンパーを外し、空気穴(ベンチレーションって名前です)の部品を交換し室内を乾かして終わりですが、この時期は中々乾かないのでエアコンを掛けてしっかり乾かしてお客様にお渡しする予定です。早く乾いてほしい(笑)です!!      相沢

ラビット秋田臨海店でダイハツ タントを納車いたしました。

おはようございます、ふくはらです。

今年もよろしくお願いいたします。

去年は年末最終営業日にインフルエンザにかかってしまいました。年明け一発目で店内レイアウト変更のときには重いものを持ち上げて腰をやってしまい、散々なものでした。

毎年年末年始には何かしらトラブルに見舞われてしまいます。

 

さて、今日は納車となったおクルマをご紹介いたします。

ダイハツのタントです。

平成22年式のクルマですが、未だに根強い人気のミラクルオープンドアです。

助手席側は最大1,480mmの開口をし、かつ助手席は280mmのロングスライドが可能な便利なつくりです。圧倒的な開放感と抜群の乗降性を実現した画期的なクルマで、今人気のハイト系軽自動車はここからはじまりました。

2020年になってからは、軽自動車の新車リースが去年に引き続き好評で、すでにたくさんのご注文をいただいております。たくさんの装備がついて、税金やメンテナンスも含まれている楽なお支払い方法ですので、買い方の候補に入れてみてはいかがでしょうか?

秋田市でダイハツのリコール作業を行なうならラビット秋田臨海店。

今年は雪がとても少ない冬です。運転は危険が減り、雪かきの時間も無くて良いのですが、冬に雪が少ないと春から夏にかけて水不足にならないかと心配している者です。

水が無いと食物が育たず、美味しい食べ物が食べられなくなったり、購入する時に値上がりしていたり、心配事が絶えません。

さて今回は、前回の作業の続きを書きたいと思います。リコール作業で、ドラムブレーキの分解を行い、それからアクスルシャフトを外していきます。

その際ABSセンサーは外しておいた方が良いと思います。直接引っ掛かったりはしませんが、万が一傷つけたりしてしまうと大惨事なので、自分は安全策でいきたいと思います。

これが外したアクスルシャフトです。外した物はダイハツさんに返却となります。

グリスとオイルが混ざった物が漏れてきているのが分かると思います。この状態はまだ軽微な方です。これ以上酷くなると、ブレーキシューごと交換になります。

お車に異変を感じたら何時でもご連絡下さい。

今回はこの辺でお暇(いとま)致します。

それでは~

綿貫

ラビット秋田臨海店でトヨタ「ヴェルファイアHV」を納車いたしました。

あけましておめでとうございます。

ラビット秋田臨海店の清水です。

正月休みも終わり、2020年がスタートし早九日。

連休中はジムにもいかずひたすら食べて、夜更かし、朝寝坊を繰り返した結果

3キロ太りました。

4か月ジムで頑張って落とした3キロが1週間で戻っちゃうんです。

改めて常日頃の規則正しい生活が大切なんだなぁと感じました。

これも運動してみないとわからない感覚なんだと言い聞かせております。

さて、それでは昨年納車させていただきましたおクルマの紹介です。

車種はトヨタの「ヴェルファイアHV」です。ヴェルファイア、アルファードは現在、お父さんが欲しいクルマのトップのクルマではないでしょうか。

実際中の居住スペースはかなりのもので「室内長3,210mm 室内幅1,590mm 室内高1,400mm」となっています。

乗り降りするときも楽に車内を移動できます。

いかに広いか比較ですが、同じ高級ミニバンの日産エルグランドは「室内長3,025mm 室内幅1,580mm 室内高1,300mm」となっております。

見た目もTRDのフルエアロとなっておりすごくかっこいいクルマです。

2020年もお探しおクルマはぜひラビット秋田臨海店へ

今年もよろしくお願いいたします。

清水

 

ファンベルトテンショナーの交換をするならラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは(こんばんは)!整備スタッフの者です。今回は

スズキ車のファンベルトテンショナー交換のお話しです。先日入庫した

車両でファンベルトの泣きが収まらないとの事、まだ走行距離もそんな

になので調べた結果、テンショナーが悪さをしているかも・・・との事

で、保証会社さんの保障期間がまだあったので交換してみました。

それがこちらです↓↓↓!!

上の写真がテンショナープーリーAssyで、下の写真の目の前に有るのが

クランクプーリーでその上にあるのがテンショナープーリーです。結構

狭くて手が入りにくかったです(痛)!最終的にはファンベルトも変え

ましたが、ベルトは消耗品ですので保証が効かずお役様からはお代は貰

いました。キッチリとファンベルトの張り調整をして、何度かエンジン

を掛けたり停めたりを繰り返しベルト泣きが無いことを確認をし納車と

なりました。今回は保証で修理できましたが、テンショナー・ベルト・

作業工賃全てやるとそこそこお金が掛かってしまいますので、中古車

をご購入の際には是非保証をつけることをお勧めいたします。

相沢

ラビット秋田臨海店著作権表記
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