秋田市でトヨタ・スペイドの冬用ワイパーブレードを交換するならラビット秋田臨海店

皆さんこんにちは、整備チームの阿部です。
いよいよ雪がチラついてきましたね。
愛車のタイヤ交換はお済でしょうか。
雪国にお住いの方ならスタッドレスタイヤの存在は当然ご存じかと思いますが、実はワイパーにも「冬用」があるということを知らない方は、意外と多いのではないでしょうか?
というわけで本日は冬用のワイパーブレードのお話です。
では、普段使っている夏用ワイパーと、冬用ワイパー(スノーブレード)は何がどう違うのでしょうか?そもそも換える必要などあるのでしょうか?
お答えします。
一般的に夏用ワイパーはガラス面と接する部分だけがゴムで、金属の骨組み等はむき出しです。一方、冬用ワイパーは金属の部分が「フード」と呼ばれるゴム皮膜でスッポリと覆われており、並べてみるとその違いが分かります。冬用は雪の付着や凍結によって、ワイパーブレードの金属部の隙間などが雪で凍ったり、雪がダンゴ状になって固まり、可動部分が動かなくなってしまうのを避けるためにゴムで覆われているのです。また、形状だけではなくガラス面を拭き取るゴム自体の素材も夏用とは異なり、冬用は低温でも堅くなりにくい柔らかい材質で作られているのです。
雪が積もる冬に夏用ワイパーを使用していると、ウインドーの雪や氷が拭き取れなくなったり、場合によってはワイパー自体が破損してしまうこともあり大変危険です。交換されていない方は今からでも遅くはありませんのでご相談ください。冬用ワイパーは、夏用に比べ若干高価ですが安全には代えられません。クリアな視界で冬のクルマライフをお過ごしください。

阿部

秋田市でカーナビ、ドラレコ、ETC、バックカメラの購入、取付をするならラビット秋田臨海店

みなさんこんばんは。整備チームの堀井です。

今回は、新型タントのカーナビ、ドライブレコーダー、ETCの取付作業を行いました。

取付作業は簡単で、ナビのアンテナはすでに付いていて、配線もセンターパネルの場所まで来ているのでポン付け作業・・・

のはずでした!

取付けする社外ナビのアンテナは4つ必要ですが、すでに付いているアンテナは2つです。

そして、ステアリングリモコンに接続する配線がありません。

はい、すべての配線の引き直し&配線加工です。

作業時間はあまり取れていませんでしたが、納車が近いので、

何としても本日中の完成が必須でした。

そこで工場長に相談です。

あれよあれよと指示通りに配線をつないでいきます。

何とかナビを取り付けることが出来ました♪

残業にはなりましたが、ETC、ドライブレコーダーも取付け、

動作確認、設定もOKです。

秋田市でカーナビ、ドラレコ、ETCの取付けをするなら、

ぜひ、ラビット秋田臨海店まで

堀井

 

 

ラビット秋田臨海店でダイハツタントカスタムを納車いたしました。

ラビット秋田臨海店の清水です。

先日、話題の映画「すみっコぐらし」を見に行ってきました。

SNSで子供より大人が見るべきアニメと紹介されており、調べると秋田では大曲イオンでしか上映していないじゃないですか。

ミーハーな私は我慢できず休日、見に行ったわけです。

感想としては面白い映画でしたが期待値は超えれませんでした。

あくまでもお子さんと見ることが前提ですね。

帰りには雪が積もっており、夏タイヤの私は急いでタイヤ交換をすることを決意いたしました。11月19日のお話です。

さてそんな中、ダイハツのタントカスタムの納車がありました。

顔つきが今までのタントよりスタイリッシュになりましたね。

今回はメーカーオプションのスタイリッシュパッケージを付けていますので細かいところにもメッキパーツが増えており、より豪華な感じになっております。

そしてタントのウリの、ミラクルオープンドアはもちろん健在

軽初の「助手席イージークローザー」は、軽く閉めるだけで半ドアから安全に全閉する機能。

こちらも軽初の「パワースライドドア ウェルカムオープン」機能は、降車時に予約すれば車両に近づくだけでドアが自動的にオープンする便利な機能です。

どんどんクルマは便利になってきます。

お得なリースでのご購入も扱っております。

ぜひ気になった方はラビット秋田臨海店へご相談くださいませ。

清水

秋田市でスタッドレスタイヤを購入するならラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは(こんばんは)整備スタッフの者です。

今回は前回に続き、スタッドレスタイヤ販売キャンペーンのお話しです。

前回は、9日からキャンペーンを行なうとお話いましたが、今回はその

画像などを上げていきます。こちらです↓↓↓!!

まずは、入り口横に2セット

サイズが195/65-15でダンロップ

ウインターマックス01と02です。

お買い得な商品は01です。パターン

が02の前型になっていますが製造は

19年、今年の7月位ですので大丈夫

です!!そして店内ですが左の写真と

なっております。155/65-13サイズか

ら今の軽自動車では一般的になった

155/65-14サイズやコンパクトカー

サイズの175/65-14を展示しています。前回も書きましたが今ならミスドカード

1,000円分が付いて来ますので、今年そろそろとかな?とお考えならばぜひ

ご購入を・・・!ちなみに.ダンロップキャンペーンですが他メーカーもあつかって

ますので、お気軽にお申し付けください。          相沢

 

秋田市で新車・中古車を探すならラビット秋田臨海店

おはようございます。ふくはらです。

実は昨日からひっそりとキャンペーンが始まってます!

 

ラビットで🉐をするラビ🉐キャンペーンです!

11/16(土)~12/25(水)の期間中におクルマをご売却またはご購入頂いた方に抽選でテーマパークのペアチケットが当たります!

ぜひこの機会にラビットでクルマを探してみませんか?

寒くなってくると4WDが良く選ばれます。そもそも4WDってなんだろうという方のために、良い記事があったので、ご紹介します。

車の4WDとは?

4WDとは、4つある車輪のすべてが駆動(回転)する車のこと、またはその駆動方式自体を指して4WDということもあります。4WDは「Four-wheel drive」の略で、日本語では四輪駆動(ヨンクと略されることも)とも呼ばれます。

4WDでは、エンジンによって生み出された回転力が、センターデフ(または電子制御カップリングなど)を介して前後にあるすべての車輪へと伝えられます。4つの車輪が回転するので、その分パワーが伝わりやすく、牽引力が向上します。

なお、常に4WDで走行する方式の4WDは「フルタイム4WD」と呼ばれます。ほかに、通常は2WD(二輪駆動)で走り、ドライバーの操作によって4WDに切り替えられる「パートタイム4WD」、通常は2WDで走り、必要なときだけ自動で4WDに切り替わる「スタンバイ4WD」などがあります。

また、4WDはメーカーによって呼び方が変わります。例えばスバルの「AWD」、メルセデスの「4MATIC」、BMWの「xDrive」、アウディの「Quattro」などがあります。世界的には、軍用車両などの6輪駆動や8輪駆動を含む「AWD(all wheel drive)(全輪駆動)」という呼び方がポピュラーで、最近は日本でもAWDという表記が増えています。

車の2WDと4WDの違い

多くの車は2WDです。2WDは前輪か後輪か、どちらかの2つの車輪を回して走行します。現在、2WDの主流は前輪駆動であり、このような車はFF(Front-engine・Front-drive)車と呼ばれます。つまり、街などを走っている車の多くが「2WDでFF」ということになります。ちなみに、後輪駆動の車はFR(Front-engine・Front-drive)です。

2WDと4WDの違いは、二輪駆動か四輪駆動かです。そしてその駆動方式の違いは、走行シーンに影響します。一般的に、2WDの車は市街地での走行に向き、軽量で燃費がよく、車内空間もゆったりとしているという特徴があります。これに対し、4WDの車は雪道や山道といった悪路でも走行しやすいという特徴を持ちます。ただし、2WDに比べて総重量が重くなりがちで、燃費性能には劣る傾向があります。

4WDのメリット・デメリット

4WDのメリットとデメリットを改めて整理してみましょう。

4WDのメリット

4WDの最大のメリットは悪路走行に強いことです。ぬかるみなどにはまって前輪か後輪のどちらかが空転してたとしても脱出できる可能性が高く、雪道や砂浜でも力強く前に進むことができます。雨の日や雪の日にスリップしにくい点もアドバンテージとなります。

また、4WDでは4つの車輪すべてにエンジンの回転力を分配できます。そのためハイパワーエンジンを搭載したスポーツカーでは走行性能や高速走行時の加速力が向上します。

4WDのデメリット

4WDのデメリットは重量が重く駆動輪も多くなるために2WDと比較すると燃費がよくないことです。ただし、最近の4WDはこの欠点を克服するために様々な工夫を重ねていて、必ずしもすべての4WDの燃費が悪いとは言えません。とくにコンパクトカーや軽自動車の4WD仕様車の場合はパートタイム4WDやスタンバイ4WDシステムが採用されているため、燃費も悪くありません。

それ以外には、2WDに比べて価格が高くなることもデメリットに含まれます。同じ車種で2WDと4WDが選べる場合には、20~40万円くらいの差が出ることもあります。

どちらがいい?4WDや2WDの選び方のポイント

普段、雪道を走る機会が多いのであれば、まず4WDを候補に挙げるべきでしょう。雪道を走るにはスタッドレスタイヤの装備が必須ですが、それに加えて4WDであればさらに安全性が増します。ただし、たとえ4WDであっても滑る路面での急ブレーキが危険なことに変わりはないので、その点は十分に注意してください。

雪がそれほど降るわけではない地方に住んでいて、街乗りが中心なら2WDで十分です。市街地での短距離の走行が多い場合は、小回りが利いて燃費のいい2WDのコンパクトカーなどの方が4WDよりも適しています。

ただ、たとえ都市部に住んでいても、アウトドアが趣味で、キャンプやサーフィンやサイクリングなどによく出かける、というのなら話は別です。その場合は4WDのSUV(スポーツユーティリティビークル)などを選んだ方が楽しいでしょう。オンロード、オフロードのどちらでも変わらない優れた操縦安定性・走破性・旋回性を持ち、燃費性能も悪くないような4WD車をぜひ探してみてください。

もちろん、見た目が気に入るかどうかも重要なポイントです。アウトドア志向がある人、行動範囲が広い人にとっては、4WDは魅力的な選択肢になるはずです。

多くの車好きな人にとって、駆動方式はまず気になる要素の一つなのではないでしょうか。4WDや2WDについて理解を深めて、車選びに役立ててください。

車の4WDとは? 2WDとの違いや選び方について

雪が積もっても除雪がされている地域では2WDでも問題なく走ることが出来るので、年間の燃費を考えたら2WDを選ぶのも良い手だと思います!

 

他にもいろいろな記事があるので、参考にしてみてはいかがでしょう?https://www.e-rabbit.jp/carticle/parenting/

ラビット秋田臨海店著作権表記
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