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ラビット秋田臨海店の清水です。

今回納車のおクルマはホンダＮＢＯＸカスタムです。

ご注文いただいてから約半年、お客様には大変お待たせしてしまいました。

現在も問い合わせの多いＮＢＯＸは大満足の1台だと思います。

満足その一　室内の広さ

よく比較に上がるおクルマでスズキのスペーシアがあります。室内の広さでN-BOXがスペーシアを上回ります。スペーシアの室内空間は、長さ2,155×幅1,345×高さ1,410㎜。対してN-BOXは、長さ2,240×幅1,350×高さ1,400㎜

どちらも軽自動車では広いのですがＮＢＯＸはこの広さも軽自動車で最高の仕上がりになっております。

満足その二　安全装備

N-BOXの予防安全装備ホンダセンシングは、歩行者検知式自動ブレーキや誤発進・誤後退抑制、車線維持支援、前走車追従式クルーズコントロールなど多くの機能が用意されていて、かなりの高性能です。

まだまだおすすめのポイントはありますが、ＮＢＯＸは軽自動車史上最高のクルマかもしれません。

弱点は納期、価格帯くらいだと思います。

ＮＢＯＸが気になっている方はぜひラビット秋田臨海店まで。

清水

 

みなさん、こんにちは。前回、純正でクルマに搭載されているパンク応急修理剤について書きましたが、今回はその第二弾となります。

パンクというイレギュラーなことが起きた時に、最初に修理剤を注入して、その後にエアコンプレッサーを使い空気を入れるという二段階のことをするというのは、なかなか手間が掛かりますよね。その上、純正で搭載されている修理剤は，タイヤの中で固まってしまうと剥がせないために、パンクしたタイヤを修理ではなく、新しいタイヤに交換する必要があります。

ところが、社外品では修理剤と空気を同時に入れてワンアクションで作業が出来る応急修理剤があるんです。その上、修理剤を剥がすことが出来ますので、パンクしたタイヤを交換ではなく安価に修理することも可能なんです。ラビットで扱っているのが、こちらの日産ピットワーク製品です。

純正の応急修理剤の使用期限が切れた際の交換や、スペアタイヤが搭載されているクルマでも簡単にパンク修理を済ませたい方はぜひご検討してみてはいかがでしょうか。

本間

 

 

 

 

 

先日ダイハツの大人気車、ムーヴキャンバスの新車をご納車させていただきました。

ワインレッドとグレーのストライプスカラーのムーヴキャンバスです。

実はこのストライプスカラーはオプション色設定となってまして、なんと税込で６４，８００円かかります。ＣＭやカタログなどではストライプスカラーばかり登場してますので標準色と思われている方もまだまだ多くいらっしゃいまして、商談の時に初めて知って驚かれたり、ショックを受ける方もいらっしゃいます。クルマには様々なボディカラーがあり、中にはオプション色で数万円お金がかかるものもたくさんありますが、私個人的な意見としてはボディカラーだけは妥協せず一番好きな色を購入された方が良いと思います。毎日仕事やお出かけなどで自分のクルマに乗るとき、１番最初に目に入るのはボディの色です。

「やっぱりあの色にすれば良かったなー。」って気持ちになるよりは、

「この色にして良かった！やっぱりこの色が１番だ！」

という方が絶対に大事にしたいと思えると思いますので。

今回ご購入いただいたお客様も間違いなく大事に乗ってくださると思います。

アフターメンテナンスは私たちラビット秋田臨海店がしっかり努めてまいりますのでご安心ください！

齋藤

みなさんこんにちは（こんばんは）！整備スタッフの者です。

さて今回のお話は、車室内の除菌の事についてです。このほど日産部品のピット

ワーク商品で良いアイテムを入手しました、お部屋の空間除菌などで知られている

クレべリンから車室内の除菌クリーニングが登場いたしました！！二酸化塩素分子

が車室内の空間やシート・マットに潜む細菌やウィルスを除去します。施工例が

こちらです。　　　　↓↓↓

 

 

 

 

 

細長い白い棒状のものの真ん中あたりをサイリュウムのようにパキッと折り、黒い

発生器のくぼみにセット！棒状のカートリッジから化学反応をおこした煙が出てき

て、発生器から風がパヤパヤと出てきて車室内に拡散されるといった状況になりま

す。１本のカートリッジで約１５分の施工時間になります、写真の車両は軽自動車

ですのでよっぽどのことが無い限り１本で済みますが頑固な匂いや１BOXなどの空

間の広い車両では２本使用で車室内を除菌します。今のところどんなものなのか

代車で検証中ですので結果がわかり次第お客様方へ金額等のご提案をいたしますの

でお待ちください！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相沢

 

 

おはようございます。ふくはらです。

８月上旬、関西までクルマで言ったときの話です。

東北自動車道から首都高まではまわりのクルマもやさしく、車間距離もあり、入れてもらったらハザードをつけるという気づかい、心遣いがあって安心して運転で来ていたのですが新東名高速道路から先はトラックも一般車も無理やり割り込み、車間距離はほとんどないのが当たり前、あんな状況で運転をしていたらこちらまでイライラしてきてしまうような道路でした。地域ごとの人間性というか特徴のようなものを強く感じました。

あの道路を経験するとドラレコというのは本当に必要なものだなと思いました。なにか起きてからでは遅いです。いつくるかもわからない、もしもの時のためにみなさんつけましょう！

それともう一点感じたことはクルーズコントロールの機能をいままでほとんど使ったことがないのですが、長距離には必須ですね。今回はついていない車で行ったので、足がとても疲れました、、、あの機能があればもっと楽に行けたのにと思うと、次にクルマを買うときはかならずついているクルマにしようと思います。