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こんにちは、加藤です。

2月に入りましたがまだまだ寒い日が続きそうですね。

今回は先日観た「イノセンツ」の話をしていきたいと思います。

この映画は2021年公開のノルウェー製のサイキックスリラーで、日本公開は2023年だったそうです。

私のよく利用している動画サブスクサイトでずっとオススメに出てきていた気になる映画の一つでした。

あらすじは、ノルウェー郊外の住宅団地で夏休みに友達になった4人の子供たちが親たちの目の届かないところで隠れた力に目覚め、近所の庭や遊び場で新しい力を試すが、やがてその無邪気な遊びが影を落とし、奇妙なことが起こりはじめる、というものです。

終始静かで不穏な雰囲気が漂っていて、派手なサイキックバトルなどはありませんがその不気味な空気感が癖になる映画でした。

子供たちの演技も素晴らしくて、なんでもキャスティングに1年半かけたそうです。

無邪気さと残虐性にゾッとしたり、特に自閉症の役を演じた子は普段の姿とはまるで別人のようで、その演技力に圧倒されました。

この映画、実は「AKIRA」の大友克洋さんが描いた漫画「童夢」にインスピレーションを得たとのこと。

私は「童夢」は未読ですが話によると影響を受けたシーンがいくつかあるらしいです。

この機会に「童夢」を読んで、共通点を探してみたいと思います。

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こんにちは、加藤です。

一気に寒くなって、すっかり冬らしくなってきましたね。

今回は11月15日に公開されたグラディエーター2を観てきました。

前作は2000年に公開。監督はリドリー・スコット、主演はラッセル・クロウ、アカデミー賞およびゴールデングローブ賞で作品賞を受賞した作品です。

ローマ帝国を舞台とし、主人公は家族を殺された元軍団長の奴隷、マキシマス・デシムス・メレディウス。剣闘士(グラディエーター)として名を上げつつ復習する機会を窺う、というものです。

前作は子供のころにテレビで観たことがあり、子供ながらに感動した記憶があります。

今作は前作の数十年後が舞台で、平穏な暮らしを送っていた主人公がローマ帝国の侵攻で妻を失い自身は捕虜として捕まってしまいます。

帝国の圧制により自由を奪われ怒りに燃える主人公はグラディエーターとして自由を取り戻そうとし、帝国への復讐を誓う、というものです。

2時間を超える上映時間でしたが長さを全く感じさせない面白さで、中でも闘技場での演目は度肝を抜くものもあり、その迫力と熱い戦いには圧倒されっぱなしでした。

ただ、前作の予習をせずに観に行ってしまったので忘れてしまっている箇所も多くあり非常に悔しい思いをしました。

回想シーンが思ったよりあったのでその映像でなんとか補完しながら観ていましたがそれでも不十分だったのでもし2回目観る機会があれば絶対に予習をして行こうかと思います。

これからこの映画を観に行く方も予習をしてから行かれることをお勧めします。

リドリー・スコット監督の渾身の大作、ぜひ劇場でその迫力を味わっていただきたいです。

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こんにちは。

ラビット秋田臨海店の西村です。

久しぶりのブログです。

よろしくお願いします。

突然ですが、先日仙北にある抱返り渓谷に行ってきました。

名所ということもあり、平日でしたが観光の方々が結構いらっしゃいました。

まずは遊歩道の入口で写真を一枚。

抱返り渓谷の石碑です。

その先を行くと神の岩橋と呼ばれている赤い吊り橋があります。

こちらの橋の全長が80mで、

なんと架けられたのは大正時代だそうです。

歩いて行くとギシギシ揺れていて、

絶妙に怖かったです。笑

実はこの後予定があり、

残念ながら名所の一つである

回顧の滝を見に行くことができなかったのは残念でしたが、

景色や空気が良く、久しぶりに自然に触れることができたので良かったです。

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こんにちは、加藤です。

やっと気温も落ち着いて快適に映画が観られる季節になりましたね。

先日は「シビル・ウォー アメリカ最後の日」という映画を観てきました。

もしアメリカが二つに分断され内戦が起こったら、というもので製作は「ミッドサマー」や「関心領域」のA24、監督・脚本は「28日後…」で脚本デビューし、その後「アナイアレイション-全滅領域-」「MEN 同じ顔の男たち」などの監督・脚本を務めたアレックス・ガーランド氏です。

主人公はスパイダーマンのヒロイン役、キルスティン・ダンスト氏で今回は戦場で幾度も死線を潜り抜けてきたベテランのカメラマン役として活躍しています。

予告を軽く観た印象ではアクションメインだと思い込んでいましたが実際観てみると、ジャーナリストたちが命を懸けて現場の壮絶さを伝えるために戦場と化した旅路をいく、という戦争映画でとても考えさせられる内容になっていました。

監督はリアルな環境を作ろうと撮影に臨んでいたそうで銃声や眼を背けたくなるような悲惨な描写が印象的でした。

まだ公開したばかりの映画なので戦争映画に興味のある方はぜひ劇場でその臨場感を体験してみてください。

ラビット秋田臨海店著作権表記
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