こんばんは。2級ガソリン自動車整備士の試験まで、あと16日の
整備チームの堀井です。
先日、気になる記事を見つけたので紹介したいと思います。
私たちの住む雪国では、雪の降る時期にクルマを運転していて、
ガラスの曇りに困る事は良くあると思います。
その都度、エアコンの風をフロントガラスにあてたり、
曇り止めなどを塗ったりして、曇りを軽減するのが一般的です。
ただ、実は超簡単なのに意外と見落としがちなポイントがあるらしいのです。
その方法とは、クルマに乗る前に靴についた雪を落とすだけ!との事です。
靴に雪がついたまま車内に入ると、融けた雪が水蒸気となり、
車内のガラスを曇らせてしまうとの事です。
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いや、普通みんな雪を落としてからクルマに乗ってるだろ!
と思いながら読んでいましたが、
今年の冬は全身についた雪を完全に落としてからクルマに乗る決意をした
私でした。
堀井