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こんにちは!今日は久しぶりに良い天気でしたね!この週末も天気が良いみたいですので気持ち良い週末になりそうで嬉しいです。

今日も先日お客様に納車させていただいたクルマの紹介です。

ホンダのフィットハイブリッドです!車検が切れるタイミングに合わせての買い替えるとのお話をいただいてバッチリのタイミングでのご購入、ご納車となりました。

とても良いクルマが見つかって、お客様にもたいへん喜んでいただけて、私もすごく満足でした!

なかなかご希望の装備や状態、ご予算にバッチリ合う中古車がクルマ屋さんにちょうどよく展示されているなんてことはないと思いますが、そんな時は私たちにご相談いただければお客様にピッタリのおクルマをお探しいたしますので、ご遠慮なくお声かけくださいね!

そして、今回ご購入くださったお客様。この度は誠にありがとうございました!今後のアフターも私たちラビット秋田臨海店がしっかりと努めてまいりますので末永くよろしくお願いいたします!!

齋藤

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昔のことを懐かしむ!!

みなさんこんにちは、整備スタッフの者です。最近、昔のことを思い出したりして

います。11月の終わりにキャンプに行って、メチャメチャ寒い思いをした記憶が

蘇ってきました。ちなみに、最近アニメで流行った ゆ○キャンを見て久しぶりに行

きたいな~!などと思ってもいましたので今月は時間が有ればソロキャンプに行っ

てみようかと考えています。昔(25年位前)は渓流釣りしていましたので、会社

帰りにダッシュでポイントに走って(なのでマーチスーパーターボを買いました)

イブニングライズを楽しんで、1人用のテントを張ってつまみを食べながら酒を呑

んで、ほぼ寝不足で朝イチから魚釣りをしていました。基本、釣りの為のキャンプ

でした。その他は、会社の仲間とオートキャンプ場やロッジを借りての団体キャン

プなどもして、大体の道具は揃ってますがここ最近は手に取ることも無いですので

ほぼ使えないのではないのかとかなり心配です。まずは簡単に一泊で呑んべいキャ

ンプを楽しもうと思います。                   相沢

 

 

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こんにちは?こんばんは?福原です。

今日は久々に森岳方面への出張査定でした。今日がブログの当番だったことも忘れてしまっていたので、少し早めに出て昼休憩をけずってぐるっとしてみました。昼をけずったというのはただ単に風邪をひいていてあまり食欲がないだけなんですけどね。

森岳という場所には少し思い出がありまして、15年ほど前、前職の時なのですが木を切ったり山を開墾するために二週間くらいだったでしょうか?いたことがあります。

温泉郷の方はかっこう懐かしい場所なんです。

ですが、今日は温泉の方には行かずに今まで立ち寄ったことがなかったところへ。

まずは、八郎潟の田んぼアートです。

もう稲刈りは終わってしまっているのですが、願人踊りの絵が今も見えます。

次は前々から気になっていた、「焼き菓子工房ハニー」さんです。

1番人気はチーズブッセなんだそうです。その他にもたくさんの種類の焼き菓子があり、シフォンケーキや土日数量限定のロールケーキなんかもあるらしいです。限定と聞くととても気になりますね。

そんな中でも一番気になったのはこれです。ムギマキ?これはいったい、、、

秋田に住んでいながらにして初めて知りました!何気に情報などにはアンテナを張り巡らせている方なのですが(特に飲食やお店など)、まだまだ知らないことがたくさんあるんだなと反省です。こういった地域独自の文化などにも出張査定の際には今後も触れていきたいものです。

下はムギマキの参考ページです。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/麦巻き

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-刹那主義的四輪劇場-

第16回紹介作品

「 ピンク・キャデラック」

監督  バディ・バン・ホーン

出演  クリント・イーストウッド

89年米

劇中メインカー  1959年型キャデラック

ダーティーハリーシリーズでおなじみのクリント・イーストウッドが凄腕賞金稼ぎを演じる痛快アクションムービー。

保釈金を踏み倒して逃亡中の人妻ルー。その追跡を依頼されたイーストウッド演じる賞金稼ぎトム。しかし、捕らえてみれば彼女の夫は犯罪組織の下っ端で、しかも2人はその組織に追われていることが判明。組織の狙いはルーが乗り逃げしたキャデラックに隠された大金だった・・・

この映画、ストーリーはよくある話ですが、そこに投じられたアイテムとして存在感を放つのが1959年型のピンクキャデラックです。

6メートル近い全長に、ジェット機の翼のような巨大なテールフィン。

左右いっぱいに広がったクロームバンパーとグリル。

おまけにオープンカーで、車体の色はピンクですよ!

いまの車社会ではありえないスタイルです。

 

アメリカの1950年代はゴールデンエイジとも呼ばれ、建物も家具もクルマも贅沢に派手に、そして宇宙的に具体化したものが作られました。

空を飛ぶかのようなデザインで世界を魅了した50sカーというジャンルは、アメリカ人にとって、やはり特別な存在のようです。

私も高校時代、旅行で東京原宿にいった際、とあるアメリカンな雑貨屋さんで1959年型キャデラックのミニカーを買いました。ミニカーと言っても全長30センチはあるダイキャスト製で、ボンネット、トランク、ドアは全て開閉し、足回りはサスペンションも組まれ、クルマを下へ押すとバネのクッション感が味わえ、さらにタイヤを左右へ動かすと車内のハンドルが左右に回るという芸の細かいものでした。今でもこのミニカーは私の部屋に宝物として飾ってあります。

いつか、本物に乗ってみたいと思いながら早24年。まだ、願いは叶っておりません。

阿部

ラビット秋田臨海店著作権表記
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