月: 2019年1月

こんにちは。今年は雪が少なくて、トラクションコントロールも付いていない、古いマニュアルの後輪駆動車に乗っている身としては、とても助かっています。ただ先日の道路にほとんど雪がない状態で、帰宅時間に路面がテカテカの時にはかなりスリルがありましたが・・・。

さて今回はすこしクルマ屋さんぽく、車検のことについて書こうと思います。ほとんどのクルマは初回が3年で、2回目からは2年ごとに車検が到来しますが、使っている環境や頻度によって同じ年式や似たような走行距離でも状態は違ってきますし、あまり走られてなくても製造からの経過年数により劣化して交換が必要な部品もあります。

この画像のクルマは何キロくらい走っていると思いますか。金属の部品やゴム部品の具合からしてかなり年季が入っている印象ですが、実は走行距離自体は1万キロ少々なんです。ただ、4回目の車検ですので新車登録からは9年目なんです。秋田は雪国で冬の間は道路に融雪剤が撒かれるため、どうしても錆びやすいですから、防錆塗装はぜったいオススメですよ。

本間

 

 

ラビット秋田臨海店の清水です。

今年は雪の少ない日が続きますね。

その分、強風で乾燥がひどくインフルエンザなども流行していますね。

私は今年36歳なんですが、ここ最近はうがい・手洗いを徹底しております。

子供のころや学生の時は一切気にしていませんでしたが、あらためて重要性を感じております。

お子さんなどがいらっしゃる方は子供のころから習慣づけてあげると将来喜んでくれると思いますよ。

さて、本日のブログなんですが最近は自分の趣味丸出しの内容でしたので、ご購入いただいた車両の案内をいたします。

と、思ったのですがオーダーいただいた車両が届いておらず本日も趣味の内容にしようと思います。

実は本日、1月21日よりピザハットにてFate限定グッズが貰えるコラボキャンペーンが開催されています。

このコラボの存在を把握しておらず、当社営業スタッフの福原に教えていただくまさかのミステイク。

早速22日の晩御飯に予約しました。

次回のブログはそろそろ仕事の内容にしたいと思います。

清水

こんばんは！今日もたくさんのお客様にご来店いただきました。皆さまどうもありがとうございました！

ようやくひと息ついたのがつい先ほどで、かなり遅い昼ご飯を休憩室で食べて、店に戻ってきたらスタッフからブログ当番だと告げられました。閉店前ではありますが慌ててブログを書いております。

年明けから早くも２０日が経ちました。本当にあっと言う間です！雪も少ないので例年よりもお客様の動き出しが早いような気がするくらいに週末はたくさんのお客様がいらっしゃいます。本当にありがたいです。

ですが、困った事が一つだけあります。それは運動不足です。体重がなかなか落ちません。いつもならこの季節は毎日のように家、会社の除雪作業があり、これがすごく良い運動になりまして体重が落ちるんですが、今年は雪が少ないので数えるほどしか除雪をしておりません。その為、年末年始に暴飲暴食して増えた体重が全く落ちません。

雪が少ないのは毎日のクルマの運転や、仕事においてはとてもありがたい話しなのですが唯一困る事が結構深刻な悩みです。

何か代わりの運動をしなければ！と考えながら、今年も２０日が過ぎてしまいました。

皆さんは冬場に何か運動されてますか？気軽にできる良い運動があれば教えてくださいね！よろしくお願いします。

ではまた次回！

齋藤

みなさん、こんにちは！！　整備スタッフの者です。

今回もまたうちのニャンズのお話しです。年が明けてからみみちゃん（長毛の娘）

の体調が悪く、あまりオ○ッコが出ていない事が判明！もともと身体が丈夫では無

い娘なので前から同じ症状が有りました。腎臓か何かだったと思いますが心配で

うちの母親が動物病院に連れて行って点滴してもらい、お薬を貰ってきて飲ませて

も薬が合わないのか吐いちゃったりと家中バタバタしてました。日々の食事も気を

配り煮干系や削り節系は控えたりしていましたが一向に改善できません。ここ最近

やっとオ○ッコは出るものの、ちょびちょび程度です。又、調子が悪いものですか

ら食事の量もかなり減ってますんで、今度はう○こも出ない状態です。もう少し様

子を見てまた病院かな～って思ってます。そんななか、家の暴君クロちゃんの写真

がこちら！！

よく見えないと思いますが、赤いドームに入っているのがミミちゃんです。心配し

ているのか、いつもミミが暖めてた所を奪う暴君のクロがそばについています。

まあこんな感じの１月です。また全快しましたら登場します。　　　相沢

 

 

-刹那主義的四輪劇場-

第26回紹介作品

「ハーレーダビッドソン＆マルボロマン」

監督 サイモン・ウィンサー

出演 ミッキー・ローク　　ドン・ジョンソン

91年米

劇中メインカー 1989年型　ハーレーダビッドソンFXR

ストーリー……革の上下に身を包んだハーレー・ダビッドソン（ミッキー・ローク）と、テンガロンハットにジーンズ姿のマルボロマン（ドン・ジョンソン）が、昔なじみの店を借金から救うため、お金を得ようと仲間を集め銀行の現金輸送車を襲うのですが、積んであったのは金ではなく、なんと大量の麻薬でした。これに驚いた主人公ご一行様でしたが、時すでに遅し。麻薬の持ち主である闇社会のボスが、麻薬奪還のために送り込んできた殺し屋グループに仲間たちは次々と血祭りにあげられていきます。このまま逃げるか、それとも仲間たちの仇をとるために立ち向かうか。ハーレー・ダビッドソンとマルボロマンがとった選択肢とは。

この映画はストーリーも分かりやすく、痛快なアクションで何度観ても飽きませんが、
何より注目すべきは、主人公ハーレーダビッドソン（バイクの名前がそのまま主役名！）
の愛車が素晴らしくイカしてまして、そのロー＆ロングなカスタムフォルムは、
当時のバイクシーンにおいて本家ハーレーダビッドソンや国産アメリカンバイクのカスタムスタイルに多大な影響を与え、一般的には「マルボロマンカスタム」の通称で一世を風靡しました。
また、主人公ハーレーダビッドソンのファッションも話題になりました。アメリカンタイプのバイク乗りといえばダブルのライダースジャケットというイメージが定着しているようですが、この映画で主人公ハーレーダビッドソンが着用しているのは派手なレーシング用のツナギ。黒革をベースに様々なワッペンやらペイントが施され、とても斬新でした。
そのイメージがそのまま映画の代名詞のように語られておりますが、何はともあれ、この映画の冒頭をご覧ください。
深夜、片田舎のモーテルから夜明けには大都会のフリーウェイを高速で走り抜ける
ハーレーダビッドソン。そして挿入歌はこれまた映画の内容を象徴するかのような名曲「ウォンテッド・デッド・オア・アライブ / ボン・ジョヴィ」

とてもクールです。

阿部