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皆さんこんにちは、整備チームの阿部です。
突然ですが今日は怪談の牡丹灯籠について
語りたいと思います。

話の内容を簡単にまとめると、
江戸時代、新三郎という浪人の家に
毎晩、お露という若い女が訪れては楽しい
ひと時を過ごすのですが、実はそのお露は
幽霊であり、ついには新三郎をあの世に連れて
行ってしまう、というものです。

新三郎のとなりの家に住む伴蔵が、毎晩訪れる
お露を不審に思い、新三郎宅をこっそり覗きこむと、
お露の顔はガイコツ、いわゆる「しゃれこうべ」
だったのです。
しかし、当の新三郎には若い美しい娘に見えて
毎晩一緒に過ごしていたのです。

と、まあ現代の教訓にもなりそうな話です。
夢中になりすぎると物事の本質が
見えなくなってしまう、という事でしょうか。

昔の怪談話は怖いだけでなく、
人々に伝えたいメッセージも含んでいるのですね。

阿部

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おはようございます。ふくはらです。

今日はおととい4月21日のヤフーニュースでの記事についてです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190421-00010000-wcartop-ind

『なぜだか近ごろやたらと目立つ! 後続車に「大迷惑」な前走車の違反行為6選』というタイトルでの記事なのですが、あたりまえにそれはそうだろうと思う(ごみのポイ捨て)、(トラックの荷台から土砂や水をこぼしながら走る)、(ウインカーを出さない)というものももちろん入っていました。

そのなかで気になったのが、

後続車に追いつかれたのに道を譲らない

というものです。

 道路交通法の第二十七条に、「追い付かれた車両の義務違反」という項があり、「法定速度未満で走行している場合に、後続車に追いつかれた場合は、できる限り道路の左側端に寄って、進路を譲らなければならない」というルールがあるそうです。

後続車に追いつかれたのに道を塞いでいるのは違反行為で、違反者は、違反点数1点、反則金6000円(普通車)だそうです。

とろとろと走っているクルマをよく見かけますが、

暴走、あおり運転だけではなく、これも違反行為となるそうなので、クルマの流れをよく見て感じながら、周りに気を使って協調性をもって運転しなければいけませんね。

ラビット秋田臨海店著作権表記
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