日: 2019年5月11日

最近無くした物がひょっこり見つかって、ちょこっと嬉しくなりました。自分の親の車を点検＆勝手にいじった部分の不具合を点検しようとしたら、発見しました。もう見つからないと思っていたので、見つけた瞬間にかなりの声を上げてしまい、それが恥ずかしくて辺りを見渡してみた者です。

一人でよかった～♪

長期休みに入ると、いつもは起こらない事が割と起こります。友人が車をぶつけたり、ぶつけたり、ぶつけられたり…

すぐに車を預かって直してあげたいのですが、中々そうもいかず、なんとか走行に支障が無い様に応急処理をして上げるのが精一杯でした。

車の整備を少しは出来ますが、板金となるとあまり経験も知識もなく、出来ない事が少し悔しくもあります。ですが餅は餅屋と言いますように、そこは板金屋さんにお願いします。その時に分からない事や、今回の板金について教えて頂き、少しでも知識を深めればと思います。

自分に出来る事は多くは無いですが、困った事や疑問にすぐ答えれるように努めていきます。

何でも御気軽に聞いて下さいね。

それでは～

綿貫

こんにちは、ふくはらです。

今日は自動車のローンについてです。自動車ローンは大きな金額のローンですので銀行などの金融機関による審査は厳しく、中でも勤続年数が短いと審査に落とされる可能性が高くなるとも言われます。

自動車ローンの審査では、基本的に勤続年数＝安定した収入があると判断されます。

勤続年数が長いほどローン審査に通る確率は高くなるということです。
その目安とされるのは「最低でも勤続1年以上」なのだそうです。

もちろん、審査に通る条件は勤続年数だけではありません。年収や個人信用情報も参照されます。いずれにしても、勤続年数が1年未満の場合は審査において不利になってしまいます。。

近々車を買ってローンを組もうとしている人が転職を考えているのなら、転職する前に車を購入してローンを組む方が良いでしょう。
自動車ローンの審査においては年収が高いことよりも、むしろ安定した収入があるほうが有利な条件として評価される傾向があるので勤務年数は重要なポイントとなります。現在転職を検討している方は、参考にしてみてください。

転職したばかりでも自動車ローンは組める？