月: 2019年7月

ラビット秋田臨海店の清水です。

7月最後の週末はいかがお過ごしですか？

各地のお祭り、花火、男鹿ロック、お子さんの夏休みと本格的な夏がやってきましたね。

私は毎年、お盆に甥っ子、姪っ子とのザブーンが控えております。

なかなか着ない水着を着るんですが、ポッコリおなかが恥ずかしいんです。

予定では約3週間後ですのでそれまでに少しはましな体にしたいですね。

さて、それでは本日のブログです。

私のご購入いただいたおクルマの紹介です。

 

ホンダの大人気ＳＵＶ、ヴェゼルハイブリッド　Ｚホンダセンシングです。

ヴェゼルの中でも最上級グレードとなり装備もフル装備になります。

	ナビ装着用スペシャルパッケージ＋ETC
	Honda SENSING
	前席用 i-サイドエアバッグシステム＋サイドカーテンエアバッグシステム
	コンフォートビューパッケージ
	運転席/助手席シートヒーター
	LEDヘッドライト
	LEDフォグライト
	コンビシート
	17インチアルミホイール（スポーツタイプ）
	ルーフレール 主な装備のご紹介です。 他にも8インチナビなどもついております。 中古車のメリットとして最初からフル装備のおクルマを探すことができます。 おクルマのご相談はぜひラビット秋田臨海店へ 清水

 

みなさんこんにちは、
整備チームの阿部です。
昨日は80年代の秋田駅前についての
思い出を少しお話しました。

ホテルハワイ
チャイルドセンターなかよし
協働社
木ノ内
パレドゥー
秋田ステーションデパート

などをあげましたが、
肝心なデパートを忘れていました。

「マルサン」です。
1990年代中頃に閉店し、
その後しばらく建物はありましたが、
解体され現在は跡地にホテルが
建っています。

在りし日のマルサンで印象的だったのは
一階正面入り口前でのジャージ販売です。
それもマルサンらしい、
ズボンの横に白い線が入り、
土踏まずにかける
「わっか」がついた、ザ・昭和な
ジャージ、分かる人には分かる
ヴィンテージタイプです。

マルサンはヤングな人達よりも
高齢の方が好んだデパートだった
気がします。
品揃えがパレドゥーや西武と違い
入りやすかったのかも
しれません。

そのマルサンも今はもう
ありません。

時代と共に街が変わっていくのは
良くも悪くも仕方のない事だとは
思いますが、
私の中では1980年代の秋田駅前は
素晴らしい街だったのです。

阿部

こんばんは！先日の水曜日。私は休みを利用してキス釣りに行ってきました！最近どうしてもキスの天ぷらが食べたくて、いい加減我慢できなくなり起きて早々に準備をして出戸に向かいました。

私は最近釣りを始めたばかりの初心者なので、キス釣りも当然初めてです。釣り具屋さんの店員にアドバイスをいただき準備をして向かったわけですが、最初はエサの青イソメをちぎって針につけるのが気持ち悪くて、浜で１人で悲鳴をあげながらつけておりました。笑2投目で念願のキスを釣ることができました！そこからはテンションMAXで、だんだん青イソメへの抵抗も薄れていきました。笑

最終的に７匹のキスを釣り、持ち帰って念願のキスの天ぷらです。小ぶりのキスを１匹ずつぎこちなく危なっかしく捌いていき、ついに完成！！

私としては初めての魚料理になりました。

新鮮なキスの天ぷらはめちゃくちゃ美味しかったです。ちょっと食べ足りなかったので、次はもう少し釣りたいなって思いました。

ではまた次回！

齋藤

みなさんこんにちは、整備チームの阿部です。
突然ですが今日は、
感慨深く80年代の秋田駅前について
語りたいと思います。

ちょうど私は小学生でしたので、
まだ世の中の汚いことなど
あまり知らない頃です（笑）

自宅から秋田駅前まではちょっと距離があるので
そう簡単には来られませんでした。
なので、たまに訪れた時は
「なんて都会なんだ！」
と驚いていましたよ。

しかし、それは今思えば
決して大袈裟ではなく、
土日の広小路などは人とすれ違うのも
大変なくらいでした（と、記憶しております）。

小学生という、まだ世間を知らないがゆえに
周りが大きく見えた、といえば
それまでですが、
でもやはり、80年代の秋田駅前は
フィーバーしていたのです！

ホテルハワイ
チャイルドセンターなかよし
協働社
木ノ内
パレドゥー
秋田ステーションデパート
等・・・

アナログ感覚あふれるバブル期の
秋田駅前を偲びながら
今夜は一杯飲りたいと思います。

阿部

こんにちは、ふくはらです。

昨日は友人たちと男鹿市五里合海水浴場まで行ってバーべキューをしてきました。

天気も良く、風はありましたが波も穏やかで海もとてもきれいで、かなり癒されてきました。いろいろなところへ出かけたり、イベントもたくさんあるので夏っていいですよね。

みなさんはこの夏にクルマで遠出をしたりする予定はありますか？夏休み、お盆休暇まえにぜひタイヤの点検をしましょう。タイヤがすり減っていないかどうかを見るのはもちろんですが、5年以上過ぎたタイヤはゴムが劣化し、ひび割れが見られるようになります。多くのメーカーでは5年以上経過したタイヤは日常点検だけではなく、車屋・タイヤ販売店などで継続使用が可能かどうかの点検を受けることを推奨しています。

タイヤは車を走行させるたびに発熱と変形を繰り返し、その蓄積によって劣化を進行させていきます。またタイヤの適正空気圧が守られていないと発熱や変形による負荷が高くなり、その分、劣化の進行も早くなります。

タイヤがパンク、バーストをしてしまうととても危険ですし、たとえ大事には至らなかったとしてもレッカーやらの痛い出費、そしてせっかくの楽しい時間が台無しになってしまいます。

当社のお客様の中でも最近はパンクが増えてきておりますので、ぜひ連休になる前にタイヤのチェックをしてみませんか？点検をご希望の方は、担当スタッフか整備フロントまでお問い合わせください。

スリップサインに注意！ タイヤの寿命と交換の目安