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みなさんこんばんは。
整備チームの堀井です。
先日、対向車が来たので自家用車を壁によせて行ったらホイールのリムを縁石にこすってしまいました⤵
こんな感じです（悲）
どうにかならないものかと考えた結果、1ミリほど全体を削り落としてみました！
まぁまぁの仕上がりです♪
といわけで本題ですが、
先日、電動のスライドドアが動かなくなったとの事で、こちらのクルマが入庫いたしました！
ミニバンのスライドドアでは良くある事で、ワイヤーが伸びて絡まっていました。
今回のクルマはワイヤーだけの交換が可能でしたので、安く修理が出来ました♪
ほとんどのミニバンの電動スライドドアのワイヤーは、モーターも一緒になっている物が多く、その場合の修理費用は10万円前後になってしまいます。
そんな時は別の方法などのご提案も出来ますので、是非ラビット秋田臨海店までご相談下さいm(_ _)m
ラビット秋田臨海店の檜山です。
本日、私はにかほの方におクルマの出張査定に行ってきました。
天気も良くて気持ちよく運転できました。
紅葉ももう終わり、12月が目前です。
小学生の時などは1年がすごく長かった記憶がありますが、ここ最近は1年があっという間に過ぎますね。
私はポジティブに毎日が充実していると考えています。
何事も前向きにですね。
さて、それでは今回のブログですが、私のご購入していただいたおクルマの紹介です。
クルマはホンダのNWGNです。今年1年はNWGNのお付き合いが多かったように感じます。
NWGNはバランスも良く、とても良いクルマだと思います。
そして今回はドライブレコーダーをお付けしました。秋田ではあまり聞きませんが事故はもちろん、煽り運転をされた時など必ず役に立ちます。
そしてカーナビです。このNWGNは間もなく納車のおクルマです。
下回りの錆止めなどもばっちりです。
早くお客さんに乗っていただきたいですね。
檜山
こんにちは、加藤です。
やっと涼しくなったかと思いきや、あっという間に最低気温一桁台で突然寒くなってしまいましたね。
今回は、そんな寒さも吹き飛ぶようなアツいアクション映画、「Mr.ノーバディ2」を観てきました。
「火曜日、ゴミ当番 愛車は路線バス」そんな平凡で冴えない、どこにでもいるような地味な中年男が実は一流の殺し屋という裏の顔を持ち、激しい戦いを繰り広げる、2021年公開の「Mr.ノーバディ」の続編です。
いつもは好きな映画の続編情報は製作開始段階から入ってくるんですが、今回は公開直前まで全く知らなかったので公開を知った時は本当に興奮しました。
あらすじは、崩壊寸前の家族関係修復のため一家でバカンスを計画しますが、なんと旅先のリゾートは巨悪組織の密輸ルート。地元保安官との些細なトラブルがたちまち巨悪組織とのド派手な全面戦争へとエスカレートしてしまう、というものです。
今回は前回にも増してとにかく大暴れ！容赦のない戦闘シーンに銃弾と大爆発。
後半はもう興奮しっぱなしでした。
上映時間は90分とコンパクトで非常に観やすく、その短い時間の中にこれでもかというくらいのアクションを詰め込んだ濃密な映画で満足感がとにかくすごいです。
最近はストーリーの重厚な映画を観る機会が多くありましたが、定期的に頭をからっぽにして観られるこういう映画でスッキリしていきたいですね。
みなさんこんにちわ。整備担当の佐藤です。
冬も近づき、最近ではみぞれが降ったりもしましたね。そこで今回はタイヤ交換とスタッドレスタイヤの寿命についてお話させていただきます。
11月に入り、そろそろタイヤ交換をしようかと考えている方も多いかと思います。お店に任せますと、お金はかかりますが「タイヤの現状確認」「タイヤ脱着」「空気圧調整」「ナットの規定トルクでの締め付け」などの安心整備を保証いたしますので、是非ご予約お待ちしております。
スタッドレスタイヤの寿命についてですが、基本的には４～５年が交換目安とされています。その他にも走行距離やスリップサインでの交換オススメもありますが、今回は年数でのお話をさせていただきます。
１年１万ｋｍ走行が平均的な走行距離とされていて、平均的な走行をしている人は自然とタイヤが減っていくと思いますが、走行距離が少ない人も多いかと思います。走行距離が少ないと自然とタイヤの減りも少ないため年数が経っていても溝があり、スリップサインに到達していないようになります。そうすると交換年数が過ぎても使用を続ける方もいるかと思います。
私も自動車業界に入る前はその思考でした。しかし、溝はあっても年数が古いと危険が増えるのです。
材質がゴムのため、ヒビ割れなど経年劣化が当然ございます。年数とともにゴムが固くなり性能を十分に発揮しなくなることで、スリップするリスクが増加します。そしてゴムの中に細いワイヤーがあり、ワイヤーが変形し外側に出てきたり、最悪バーストしてしまうなんてこともあるんです。
年々タイヤも高くなり簡単に買い替えも難しいことですが、安全なカーライフをお過ごしいただく為に、タイヤのチェックと購入の検討をよろしくお願いいたします。タイヤの事やその他、気になることは、お気軽にご相談ください。
こんにちは、京野です。
連日クマが出没しているというニュースが流れているので
怯えて過ごしています。
今年は走行中に野生動物とぶつかってしまったとご相談されるお客様も多いです。
いざというときにどうしたらいいのか調べてみました。
まず、野生動物との衝突は物損事故にあたるので
事故の発生を警察に連絡しなければなりません。
このときドライバーや同乗者が負傷、もしくはガードレール等の破損や
後続車との衝突などが発生した場合は、併せてその旨も伝えます。
野生動物との衝突事故で車両が破損した場合は単独事故扱いとなります。
任意保険を使うには事故証明が必要となるため、警察には必ず通報しましょう。
内容によっては保険が使えない場合もあるので、詳細は保険会社に問合わせてください。
車で動物をひいた事に気づきながら現場を立ち去ってしまうと、
その行為が道路交通法違反の罪に問われる可能性があります。
このような事故があった時に運転者は、直ちに運転を停止し
動物を道路から除去するなどの危険防止措置をとる必要があります。
そのような場合は全国共通の道路緊急ダイヤル「#9910」へ連絡するといいそうです。
私も周りには気を付けながら運転しようと思います。
