秋田市で、車検を取るならラビット秋田臨海店。

みなさんこんにちは。

整備チームの堀井です。

先日プレゼント用にウイスキーを買いに行ったら…

ラッキーです♪

こちらは自分用です♪

★★★お盆休みのお知らせ★★★


いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。

ラビット秋田臨海店では下記の期間、お盆休みとさせていただきます。
2024年8月10日(土)から2024年8月16日(金)
2024年8月17日(土)から通常通りの営業となります。
ご不便おかけいたしますがよろしくお願いします。
 なお、事故や故障などが発生した場合は、ラビットロードサービスまたはご契約中の自動車保険のロードサービスをご利用ください。
代車・レンタカーが必要な場合は、お盆期間中も営業しております、レンタカー秋田空港店までお問い合わせくださいますよう、よろしくお願いいたします。
ラビットロードサービス 0120-4763-24
レンタカー秋田空港店 018-886-9898

秋田市でクルマを売るなら、ラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは。今日も30℃超えでとても暑いですね。熱中症には充分注意していきましょう。

さて今回は先日買取させていただいた、ニッサンのNV100クリッパーリオについて書いていきます。このクルマってスズキのエブリイに似ているって気付いた方は鋭いです。そうなんです。スズキのエブリイをニッサンがエンブレムを替えて販売しているOEM車なんです。同じようにマツダと三菱でも名前を替えて販売されています。

また、スズキのワゴンRやスペーシア、人気のハスラーなどもOEM車として名前を替えて販売されています。例えばフレアクロスオーバーって車名を聞いて、どんなクルマか分かる人はかなりクルマ通だと思います。答えはスズキのハスラーのOEM車で、マツダで販売されている名前です。

ほかにもOEM車はたくさんありますので、どんなクルマがあるか調べてみるのも面白いですよ。

本間

日常点検について

車の日常点検は、安全運転と車の維持管理に欠かせない活動です。以下に一般的な日常点検の内容を挙げます。

タイヤの点検:

タイヤの空気圧を定期的にチェックし、適正な圧力に保つことが重要です。また、タイヤの溝の深さも確認し、法定以上の摩耗がないかを見ます。
エンジンオイルのチェック:

エンジンオイルのレベルを確認し、必要に応じて補充または交換します。エンジンオイルの色や質感も確認し、異常がないかを見ます。
ブレーキ液のレベル確認:

ブレーキ液のレベルを確認し、適切な範囲内に保つことがブレーキの効き具合に直結します。
ライトや信号の点検:

ヘッドライト、ブレーキライト、ウインカー、バックランプなどの動作を確認します。必要に応じて電球の交換を行います。
バッテリーの点検:

バッテリー端子がしっかり接続されているか、およびバッテリーの充電状態を確認します。バッテリーの腐食や劣化もチェックします。
ワイパーの動作確認:

ワイパーブレードの状態を見て劣化がないかを確認し、ワイパーの動作を試します。必要に応じてブレードの交換を行います。
エアフィルターの確認:

エンジンのエアフィルターが汚れていないかを確認し、必要ならば交換します。エアフィルターの詰まりはエンジンのパフォーマンスに影響します。
これらの点検は、定期的に行うことで車の安全性と維持管理を確保し、突然のトラブルを防ぐのに役立ちます。また、車検やメンテナンス時期の判断基準ともなりますので、こまめにチェックする習慣を身につけると良いでしょう。    檜山



秋田市で車を高く売るなら、査定額・買取額が相場以上と評判のラビット秋田臨海店。

こんにちは、西村です。

久しぶりのブログ投稿です。

よろしくお願いします ^^)

先週7月13日(土)~15日(月)に

当店で夏祭りのイベントを行いました。

飲食は

レモン・パイナップルのシロップ

を使用したオリジナルのドリンクと

手作りのたこやきを

ゲームーコーナーは

ヨーヨー釣りと

人形すくいをご用意しました。

特にオリジナルドリンクは

お客様から美味しいというお声をいただき、好評でした!

ですが当日

お子様があまりいらっしゃらなかったので、

ヨーヨーと人形すくいが余ってしまいました( ;∀;)

ですので8月日曜日不定期で、

またヨーヨー釣りと人形すくいをご用意する予定です!

私は不器用なので今回はヨーヨーを1つも作ることができず、、、

反省を生かし次回はうまく作れるように頑張ります•’-‘•)و

またイベントはラビット秋田臨海店の

インスタでもお知らせしているので

是非ご覧ください!

秋田市で新車・中古車の購入なら、情報が満載の販売店、ラビット秋田臨海店。

こんにちは、加藤です。

ここ最近はバッドボーイズやクワイエットプレイスなど気になる映画が多く、よく映画館に足を運んでいます。

その中でも直近で観た「フェラーリ」のお話をしていきたいと思います。

F1の帝王と呼ばれた、フェラーリ社の創業者エンツォ・フェラーリを描いたドラマで、私生活と会社経営で窮地に立たされた59歳のエンツォが全てをなげうってイタリア全土1000マイル縦断の公道レース「ミッレミリア」に挑む、というものです。

製作・監督は「ヒート」「インサイダー」のマイケル・マン。エンツォ・フェラーリを演じるのはスターウォーズシリーズ、カイロ・レン役で名を成したアダム・ドライバー。更に妻アウラ役はペネロペ・クルスが演じました。

フェラーリの歴史やレースでの事、当時の人間関係など知っていればまた違った楽しみ方もあったかもしれませんが私は全く無知の状態で鑑賞しました。

無知ゆえの意味深なカットによるハラハラ感、レースのリアルな迫力、特にペネロペ・クルスの演技には圧倒されっぱなしで、ヒステリーになったかと思えば冷静に物事を見極め事を進めていく様子には恐怖さえ覚えました。

また、当時のF1カーの心許ないこと。この映画で初めてこの時代のレースを見ましたがタイヤは細くヘルメットも申し訳程度、シートベルトもないようなそんな状態で猛スピードで駆け抜けていくシーンではずっと手に汗握っていました。

当時のF1、エンツォ・フェラーリやそれを取り巻く人間関係など見ごたえ抜群の映画でした。

7月5日に公開したばかりの映画なので興味が湧いた方は是非劇場でその迫力を味わっていただきたいと思います。

ラビット秋田臨海店著作権表記
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