秋田市で車を高く売るなら、査定額・買取額が相場以上と評判のラビット秋田臨海店。

こんにちは、西村です。

久しぶりのブログ投稿です。よろしくお願いします(⁠^⁠^⁠)

去年は5月もすごく暑かったイメージなのですが、今年はそれほど暑くないような気がします。

ですが梅雨を経て、7月・8月は気温がぐんと上がりそうですよね、、、皆さんも熱中症にはお気をつけください。

話は変わりますが先月、友人とブルーメッセあきたにお花をみに行ってきました。

お花たちがすごく綺麗で癒やされました。

特に色とりどりのチューリップが圧巻でした!!

ちなみにこの日はあいにくの強風だったのですが、せっかくなので寒さに耐えて頑張って写真を撮ってきました。

私は友人のように写真を撮るのが上手くないのですがあげます。

他のお花たちもすごく綺麗で、展示内容が変わるらしいのでぜひまた行きたいです(⁠^⁠ ⁠^⁠*⁠)⁠/

秋田市でキーレスの電池交換をするなら、ラビット秋田臨海店

お久しぶりです。
ラビット秋田臨海店の田村です。

先日、「乗ってるタントのリモコンでスライドドアが開かない。鍵の警告灯もつきっぱなし」というお客様が来店されました。
スライドドア自体には問題はなく、車内のスイッチを押すとスライドドアは開くとのことでした。
このような症状はリモコンキーの電池が切れかかっているときに発生することが多いため、キーレスの電池交換を行いました。結果、無事にリモコンからでもスライドドアが開くようになりました。

これで解決!と思いきや、お客様から「警告灯が消えていない…」とのお声をいただきました。

これは私、田村の痛恨のミスです(^o^)

実は、メインのリモコンキーの電池を交換したら、スペアキーの電池も交換する必要があったのです。
スペアキーはお客様のご家族様が持っているとのことで、電池だけお渡ししました。

お客様には、スペアキーの電池交換が終わった後、メインキーとスペアキーの両方を車内に入れた状態でエンジンをかけるように説明しました。そうしないとタントの場合、警告灯が消えないので、ご注意ください。

最近のクルマはメンテナンス時期や走行距離に応じてオイル交換のお知らせなどをしてくれるようになり、ますますハイテク化しています。
私たちもこれらに対応できるよう、日々勉強です。

ちなみに、キーレス電池交換は税込500円で対応させていただいております。
電池の残量が気になる方や、電池交換をご希望の方は、ぜひラビット秋田臨海店までご来店ください!

秋田市で新車・中古車を買うならラビット秋田臨海店

皆さんこんにちは、営業チームの阿部です。
5月に入り、だいぶ陽が長くなりました。

初夏を待ち望んでいた方、行楽やアウトドアなど楽しい季節がやってまいりましたね。

そこで、気にかけていただきたいのが夏タイヤです。

すでにスタッドレスタイヤから夏タイヤに交換された方が多数だと思いますが、

空気圧やタイヤの溝、ゴムの質などは大丈夫でしょうか。

空気圧に関しては一冬を越すと、少なからず空気が抜けている場合があります。

タイヤの溝も、改めて確認すると実は浅かったり、

ゴムの質も経過年数とともに硬化してしまいます。

以上の悪条件が当てはまるとタイヤ本来の性能が発揮できず、

運転に支障をきたしたり、最悪の場合は事故に発展してしまう可能性もあります。

安全安心のカーライフの為にも、気になる方はぜひ当店へご連絡ください。

適切な提案をさせていただきます。

阿部

秋田市でタイヤの点検をするなら、ラビット秋田臨海店

みなさんこんにちは 整備の佐藤です。

いまだに最低気温がマイナスを記録するなど、なかなか寒波が過ぎずに厳しく寒い日々が続いております。

 今回は、タイヤについてお話させていただきます。

タイヤは車の安全性を考えるうえで、とても大切な部品になります。

「走る」「曲がる」「止まる」タイヤがなければ車は動きません。

そのタイヤの見方として「溝の深さ」を確認したりしますが、もう一つ見るべき重要な点があります。

それは「製造年月日」です。まずは画像をご覧ください。

 この画像のタイヤは、溝はしっかりありますがゴムが変形してしまっています。これは製造年月日が6年前のタイヤでした。

タイヤは、ゴムだけではなくてワイヤーというひも状の繊維が入っています。タイヤはワイヤーが内蔵されることで、より一層と強度を増し、長距離の走行でも耐えられる製品となっています。しかし経年劣化によりそのワイヤーが変形してしまい、画像のようになっています。

 このように、夏タイヤも冬タイヤも「溝の深さ」だけでなく、「製造年月日」も重要なポイントです。製造年月日は、タイヤが製造されてから大体4~5年が交換の目安といわれています。

またその他、タイヤの交換時期の目安は、「タイヤの溝が1.6mm以下になったとき」「タイヤにひび割れ・亀裂が入ったとき」です。

タイヤは溝がなくなれば滑りやすく、ひび割れや亀裂が入ったタイヤで走行していると、バーストする(破裂する)危険性があります。

さらに詳しく説明をすると、実はスタッドレスタイヤの場合は、製造年数から3年が交換の目安といわれています。スタッドレスタイヤの交換サイクルが短いのは、使用しているゴムが普通タイヤよりも柔らかく劣化しやすいため、ノーマルタイヤより硬化が進むのが早いからです。

製造メーカーによっては、製造から5年以上経ったタイヤは日常点検を継続すること、10年以上経ったタイヤは見た目に問題無くても交換することを推奨しています。その年数もあくまで目安で、タイヤの使用状況によって異なります。

 安全なカーライフをお過ごしいただく為に、タイヤが気になるようであればタイヤの点検だけでもお気軽にご来店ください。

秋田市で、ハイラッスサーフのハブベアリングの交換をするならラビット秋田臨海店。

みなさんこんばんは。

整備チームの堀井です。

先日、アイリッシュウイスキーのバスカーが4種類集まったので、贅沢に一人晩酌です。

この日は私一人しか家にいなかった為、飲みまくり食べまくり太りまくりです♪

また、これ以外にも年末年始にジャパニーズウイスキーを探してくれたみなさん、ご協力ありがとうございましたm(_ _)m

それでは本題ですが、先日ハイラッスサーフのお客様から走行中に異音がするとのことで相談がありました。

点検してみると、フロントのハブベアリングがガッタガタです。

交換する為に足回りを分解していきます。

平成前半の年式のクルマということもあり、ボルトがゆるみません(悲)

ここまで来るのに1時間です⤵

無事にハブベアリングの交換が終わり、異音もなくなりました。

販売してから2年のお客様でしたが、整備保証に入っていただいていた為、今回はすべて無料です♪

走行中に何か違和感を感じたお客様は、是非ラビット秋田臨海店までご相談くださいm(_ _)m

ラビット秋田臨海店著作権表記
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