秋田市で、日産・デュアリスのナックル交換をするならラビット秋田臨海店

みなさんこんばんは。整備チームの堀井です。

今回は、旋回時にシャリシャリ音がするという事で整備入庫したクルマなわけですが、

よくある後ろのプレートに当たって音が鳴っているのだろうと思っていたら、そんな簡単なものではありませんでした!

何をやっても音が止まりません(泣)

結局、ブレーキパット、ディスクローター、ナックルまで外してわかったのが、

それぞれの部品が錆びてしまい、通常のサイズより若干大きくなり、それぞれ回転部分に触れあっている音でした!

とりあえず左右の錆のヒドイ部品のナックル、ベアリング、ディスクローター、ABSセンサーの交換です。

 

最後に試走して、音が消えた事を確認して完成です。

まともに交換したら、工賃と部品代で10万以上です。

今回は販売時の保証での対応となりましたが、

保証が付いていない事を考えたら、ゾっとしますね。

みなさん、中古車を購入する時は、必ず2年間の保証を付けるように注意しましょう。

堀井

ラビット秋田臨海店で日産/デイズルークスを納車しました。

ラビット秋田臨海店の清水です。

お盆休みの休みボケもやっと取れてきております。

皆さんはいかがでしょうか?

連休はうれしいですが体がなまってしまうのが困りますね。

今年のお盆は、遠出できなかった分いつも以上にお墓参りを入念にしてきました。

1年の内、お墓に行く回数は限られていますのでお盆だけは今後もしっかりお墓を大事にしていきたいですね。

さて本日のブログは納車したおクルマのご案内です。

クルマは日産デイズルークスです。通常のデイズとは顔つきが違うことにお気づきでしょうか?

今回ご購入いただいたデイズルークスは「ライダー」という特別使用車になります。

顔のメッキパーツで迫力を増している分、普通車と勘違いする方もいらっしゃるかもしれませんが、れっきとした軽自動車になります。

外装はもちろんですが、内装も通常のデイズルークスと違います。

ここ最近の傾向でスライドドアの軽自動車が人気ですが、他の人と被りたくない、個性が欲しい方は特別使用車を探すのもおすすめです。

おクルマをお探しの方はぜひラビット秋田臨海店へ。

清水

秋田市で下回りの防錆塗装をするなら、ラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは。お盆明けとはいえ、今日は30℃超えの暑さでかなり汗をかきながら仕事をしています。昨日から営業再開をしておりますが、早速営業チームでめずらしいクルマを仕入れしていました。

そのクルマというのが、トヨタの80スープラなんです。映画ワイルドスピードにもオレンジ色のタルガトップが出ていたりしてました。最近では街中で見かける機会も少なくなっているクルマですので、駐車場に停まっている姿を見つけた時はテンションが上がりました。

現在はSUV・ミニバンが全盛で、スポーツカーは希少になっており、中古車も以前より価格が高騰してきているため、安価に運転して楽しいクルマを手に入れ辛い状況なのがスポーティなクルマが好みの自分としては残念です。

ここらで、整備の話題にいきたいと思います。以前のブログでも秋田のクルマは下回りの防錆塗装が大切なことをお伝えしてますが、車検時に下回りの塗装の際に、ラビットではマフラーの塗装もおすすめしております。

画像を見てのとおりで、塗装がされていないマフラー部分が錆びているのが分かるかと思います。消耗品であるマフラーを少しでも長持ちさせるために、下回り塗装といっしょに施工することをオススメします。

本間

 

ラビット秋田臨海店でトヨタ/VOXYを納車しました。

こんにちは。ふくはらです。

世の中は今日から3連休です。そのままお盆休みに入られる方もいるのでしょうか?

本日のブログでは、先日ご納車となりましたトヨタのミニバン、VOXYのご紹介です。

ご家族が増えられるタイミングで、奥様の軽自動車をファミリーカーへとお乗り換えでした。快適な装備の両側パワースライドドアや、ナビ、リヤフリップダウンモニターなど、子育て世代には欠かせないものが揃っていて状態の良いクルマというのがなかなか見つからずお時間がかかってしまいましたが、ご満足していただけたようでとても良かったです。

さてさて、最近は猛暑が続いておりますが皆様の体調はいかがでしょうか?こう暑いと外に出るのも億劫になりますよね。ご来店頂いた際には涼しい店内でお待ちいただいている間に査定をして買取価格をご提示できます。

出張査定ではお客様はご自宅の室内にいていただいて査定をできます。

どこかへ外出する用事がなければぜひおクルマの査定はいかがでしょうか?

 

 

秋田市で電装品取付作業をするならラビット秋田臨海店。

最近ジムに行かなくなった者です。コロナのご時世と言う事もありますが、怠け癖がでてしまっています。しっかりせねば。

今回は車の元気の流れについて少しお話しをしたいと思います。

一般的にクルマの電気の電圧は12Vです。(大型貨物車などは24V)クルマの場合は直流と言う種類で、家庭用の電気(交流100V)とは違います。

直流は「DC」、交流は「AC」と言う記号で表されており、家庭用の電化製品はクルマで使用できません。使用するには、DC-AC変換器が必要になります。

クルマの電気の流れは電池の代わりであるバッテリーのプラスから流れ出た電気は、電装品まで流れた後、クルマのボディー(金属部)を通ってバッテリーのマイナスに戻ってきます。

「大丈夫?」と思うかも知れませんが、日本車の場合は、ほとんどがこの様になっています。これを、「ボディーアース」と呼んでいます。

電装系の問題は難しくもありますが、覚えると楽しいですよ。

それではまたー

綿貫

ラビット秋田臨海店著作権表記
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