秋田市で新車・中古車を買うなら、ラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは。今回は先日納車したクルマについて書いていきます。

大人気のハスラーです。こちらをご購入いただいたお客様は、前車もハスラーにお乗りだった方で、今回はグレードを上げて、ボディカラーもおしゃれなツートンカラーを選ばれました。デザインは多くの方に支持され、モデルチェンジでも初期型のデザインが継承されていて、それに加えて使い勝手も良いのが人気なのでしょう。

ノーマル状態でもカッコ良いハスラーですが、オプションパーツや社外パーツも豊富に出ており、自分好みの個性あるクルマにすることが出来るのも魅力ですよね。たとえば、DAMD製品を組み込んだハスラーがこちら。

フェイスチェンジで雰囲気がガラリと変わってますよね。ラビット秋田臨海店は、DAMDの特約店になっておりますので、ご興味のある方はぜひご相談ください。

本間

オイル交換するならラビット秋田臨海店

オイル交換は、車のエンジンがスムーズに機能し、最高のパフォーマンスを発揮するために不可欠です。古いオイルは時間の経過とともに劣化し、汚れや不純物を蓄積します。これによりエンジン内部の摩擦が増大し、部品の寿命が短縮される可能性があります。定期的なオイル交換は、エンジン内部を清浄に保ち、適切な潤滑を確保することで、部品の摩耗を軽減し、エンジンの寿命を延ばします。

さらに、適切な粘度と清浄度のオイルはエンジンの冷却や部品の保護にも重要な役割を果たします。エンジンが正常に機能することは、運転中の安全性や快適さにも直結します。定期的なオイル交換は車両の燃費性能にも影響を与え、燃料効率を最適化し、環境への負荷を軽減します。

したがって、メーカーが推奨する定期点検や交換のスケジュールに従うことが重要です。適切なタイミングでメンテナンスを行うことで、車両の寿命を延ばし、故障や修理費用を最小限に抑えることができます。安全かつ効率的な車の維持には、オイル交換という簡単な手順が不可欠です。          

                                  檜山

秋田市で車を高く売るなら、査定額・買取額が相場以上と評判のラビット秋田臨海店。

こんにちは、西村です。

久しぶりのブログ投稿です。よろしくお願いします(⁠^⁠^⁠)

去年は5月もすごく暑かったイメージなのですが、今年はそれほど暑くないような気がします。

ですが梅雨を経て、7月・8月は気温がぐんと上がりそうですよね、、、皆さんも熱中症にはお気をつけください。

話は変わりますが先月、友人とブルーメッセあきたにお花をみに行ってきました。

お花たちがすごく綺麗で癒やされました。

特に色とりどりのチューリップが圧巻でした!!

ちなみにこの日はあいにくの強風だったのですが、せっかくなので寒さに耐えて頑張って写真を撮ってきました。

私は友人のように写真を撮るのが上手くないのですがあげます。

他のお花たちもすごく綺麗で、展示内容が変わるらしいのでぜひまた行きたいです(⁠^⁠ ⁠^⁠*⁠)⁠/

秋田市で新車・中古車を買うならラビット秋田臨海店

皆さんこんにちは、営業チームの阿部です。
5月に入り、だいぶ陽が長くなりました。

初夏を待ち望んでいた方、行楽やアウトドアなど楽しい季節がやってまいりましたね。

そこで、気にかけていただきたいのが夏タイヤです。

すでにスタッドレスタイヤから夏タイヤに交換された方が多数だと思いますが、

空気圧やタイヤの溝、ゴムの質などは大丈夫でしょうか。

空気圧に関しては一冬を越すと、少なからず空気が抜けている場合があります。

タイヤの溝も、改めて確認すると実は浅かったり、

ゴムの質も経過年数とともに硬化してしまいます。

以上の悪条件が当てはまるとタイヤ本来の性能が発揮できず、

運転に支障をきたしたり、最悪の場合は事故に発展してしまう可能性もあります。

安全安心のカーライフの為にも、気になる方はぜひ当店へご連絡ください。

適切な提案をさせていただきます。

阿部

秋田市でタイヤの点検をするなら、ラビット秋田臨海店

みなさんこんにちは 整備の佐藤です。

いまだに最低気温がマイナスを記録するなど、なかなか寒波が過ぎずに厳しく寒い日々が続いております。

 今回は、タイヤについてお話させていただきます。

タイヤは車の安全性を考えるうえで、とても大切な部品になります。

「走る」「曲がる」「止まる」タイヤがなければ車は動きません。

そのタイヤの見方として「溝の深さ」を確認したりしますが、もう一つ見るべき重要な点があります。

それは「製造年月日」です。まずは画像をご覧ください。

 この画像のタイヤは、溝はしっかりありますがゴムが変形してしまっています。これは製造年月日が6年前のタイヤでした。

タイヤは、ゴムだけではなくてワイヤーというひも状の繊維が入っています。タイヤはワイヤーが内蔵されることで、より一層と強度を増し、長距離の走行でも耐えられる製品となっています。しかし経年劣化によりそのワイヤーが変形してしまい、画像のようになっています。

 このように、夏タイヤも冬タイヤも「溝の深さ」だけでなく、「製造年月日」も重要なポイントです。製造年月日は、タイヤが製造されてから大体4~5年が交換の目安といわれています。

またその他、タイヤの交換時期の目安は、「タイヤの溝が1.6mm以下になったとき」「タイヤにひび割れ・亀裂が入ったとき」です。

タイヤは溝がなくなれば滑りやすく、ひび割れや亀裂が入ったタイヤで走行していると、バーストする(破裂する)危険性があります。

さらに詳しく説明をすると、実はスタッドレスタイヤの場合は、製造年数から3年が交換の目安といわれています。スタッドレスタイヤの交換サイクルが短いのは、使用しているゴムが普通タイヤよりも柔らかく劣化しやすいため、ノーマルタイヤより硬化が進むのが早いからです。

製造メーカーによっては、製造から5年以上経ったタイヤは日常点検を継続すること、10年以上経ったタイヤは見た目に問題無くても交換することを推奨しています。その年数もあくまで目安で、タイヤの使用状況によって異なります。

 安全なカーライフをお過ごしいただく為に、タイヤが気になるようであればタイヤの点検だけでもお気軽にご来店ください。

ラビット秋田臨海店著作権表記
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