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こんにちは、加藤です。

やっと気温も落ち着いて快適に映画が観られる季節になりましたね。

先日は「シビル・ウォー アメリカ最後の日」という映画を観てきました。

もしアメリカが二つに分断され内戦が起こったら、というもので製作は「ミッドサマー」や「関心領域」のA24、監督・脚本は「28日後…」で脚本デビューし、その後「アナイアレイション-全滅領域-」「MEN 同じ顔の男たち」などの監督・脚本を務めたアレックス・ガーランド氏です。

主人公はスパイダーマンのヒロイン役、キルスティン・ダンスト氏で今回は戦場で幾度も死線を潜り抜けてきたベテランのカメラマン役として活躍しています。

予告を軽く観た印象ではアクションメインだと思い込んでいましたが実際観てみると、ジャーナリストたちが命を懸けて現場の壮絶さを伝えるために戦場と化した旅路をいく、という戦争映画でとても考えさせられる内容になっていました。

監督はリアルな環境を作ろうと撮影に臨んでいたそうで銃声や眼を背けたくなるような悲惨な描写が印象的でした。

まだ公開したばかりの映画なので戦争映画に興味のある方はぜひ劇場でその臨場感を体験してみてください。

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こんにちは、西村です。

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こんにちは、加藤です。

先日「ツイスターズ」という竜巻映画を観てきました。

実はこの映画1996年公開の「ツイスター」の続編で、私がディザスター映画を好きになったきっかけの映画なんです。

当時テレビでよく放映されていて大迫力の映像と竜巻を追う主人公たちの情熱に魅せられていました。

そんな思い出の映画の28年ぶりの続編です。映画館でしっかり堪能してきました。

あらすじは、気象学の天才ケイトが故郷オクラホマで群れを成して異常発生した巨大竜巻にストームチェイサーなど知識も性格もバラバラな寄せ集めチームで挑む、というものです。

出演は「ザリガニの鳴くところ」のデイジー・エドガー=ジョーンズ、「トップガン・マーヴェリック」のグレン・パウエル、「トランスフォーマー/ビースト覚醒」のアンソニー・ラモスと、新鋭スター達の競演を観ることができます。

監督のリー・アイザック・チョンは前作ツイスターへの思い入れが強いそうで、ドロシーという観測機、ハンドサイン、爆音の音楽を流すストームチェーサー、気圧の感じ取り方など前作へのリスペクトが至る所に見受けられました。

竜巻の迫力や登場人物たちの関係性を観るのももちろん楽しいですが、この映画を通してオクラホマに住む人たちの竜巻への向き合い方を知ることができ、ただ楽しいだけでは終わらない一本となっていました。

残念ながらもう少しで公開は終了しそうですが、あと何回かは劇場で観てきたいと思います。

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こんにちは、西村です。

久しぶりのブログ投稿です。

よろしくお願いします ^^)

先週7月13日(土)~15日(月)に

当店で夏祭りのイベントを行いました。

飲食は

レモン・パイナップルのシロップ

を使用したオリジナルのドリンクと

手作りのたこやきを

ゲームーコーナーは

ヨーヨー釣りと

人形すくいをご用意しました。

特にオリジナルドリンクは

お客様から美味しいというお声をいただき、好評でした!

ですが当日

お子様があまりいらっしゃらなかったので、

ヨーヨーと人形すくいが余ってしまいました( ;∀;)

ですので8月日曜日不定期で、

またヨーヨー釣りと人形すくいをご用意する予定です!

私は不器用なので今回はヨーヨーを1つも作ることができず、、、

反省を生かし次回はうまく作れるように頑張ります•’-‘•)و

またイベントはラビット秋田臨海店の

インスタでもお知らせしているので

是非ご覧ください!

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こんにちは、加藤です。

ここ最近はバッドボーイズやクワイエットプレイスなど気になる映画が多く、よく映画館に足を運んでいます。

その中でも直近で観た「フェラーリ」のお話をしていきたいと思います。

F1の帝王と呼ばれた、フェラーリ社の創業者エンツォ・フェラーリを描いたドラマで、私生活と会社経営で窮地に立たされた59歳のエンツォが全てをなげうってイタリア全土1000マイル縦断の公道レース「ミッレミリア」に挑む、というものです。

製作・監督は「ヒート」「インサイダー」のマイケル・マン。エンツォ・フェラーリを演じるのはスターウォーズシリーズ、カイロ・レン役で名を成したアダム・ドライバー。更に妻アウラ役はペネロペ・クルスが演じました。

フェラーリの歴史やレースでの事、当時の人間関係など知っていればまた違った楽しみ方もあったかもしれませんが私は全く無知の状態で鑑賞しました。

無知ゆえの意味深なカットによるハラハラ感、レースのリアルな迫力、特にペネロペ・クルスの演技には圧倒されっぱなしで、ヒステリーになったかと思えば冷静に物事を見極め事を進めていく様子には恐怖さえ覚えました。

また、当時のF1カーの心許ないこと。この映画で初めてこの時代のレースを見ましたがタイヤは細くヘルメットも申し訳程度、シートベルトもないようなそんな状態で猛スピードで駆け抜けていくシーンではずっと手に汗握っていました。

当時のF1、エンツォ・フェラーリやそれを取り巻く人間関係など見ごたえ抜群の映画でした。

7月5日に公開したばかりの映画なので興味が湧いた方は是非劇場でその迫力を味わっていただきたいと思います。

ラビット秋田臨海店著作権表記
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