秋田市で車を高く売るなら、査定額・買取額が相場以上と評判のラビット秋田臨海店。

こんにちは。

ラビット秋田臨海店の西村です。

久しぶりのブログです。

よろしくお願いします。

突然ですが、先日仙北にある抱返り渓谷に行ってきました。

名所ということもあり、平日でしたが観光の方々が結構いらっしゃいました。

まずは遊歩道の入口で写真を一枚。

抱返り渓谷の石碑です。

その先を行くと神の岩橋と呼ばれている赤い吊り橋があります。

こちらの橋の全長が80mで、

なんと架けられたのは大正時代だそうです。

歩いて行くとギシギシ揺れていて、

絶妙に怖かったです。笑

実はこの後予定があり、

残念ながら名所の一つである

回顧の滝を見に行くことができなかったのは残念でしたが、

景色や空気が良く、久しぶりに自然に触れることができたので良かったです。

秋田市で新車・中古車の購入なら、情報が満載の販売店、ラビット秋田臨海店。

こんにちは、加藤です。

やっと気温も落ち着いて快適に映画が観られる季節になりましたね。

先日は「シビル・ウォー アメリカ最後の日」という映画を観てきました。

もしアメリカが二つに分断され内戦が起こったら、というもので製作は「ミッドサマー」や「関心領域」のA24、監督・脚本は「28日後…」で脚本デビューし、その後「アナイアレイション-全滅領域-」「MEN 同じ顔の男たち」などの監督・脚本を務めたアレックス・ガーランド氏です。

主人公はスパイダーマンのヒロイン役、キルスティン・ダンスト氏で今回は戦場で幾度も死線を潜り抜けてきたベテランのカメラマン役として活躍しています。

予告を軽く観た印象ではアクションメインだと思い込んでいましたが実際観てみると、ジャーナリストたちが命を懸けて現場の壮絶さを伝えるために戦場と化した旅路をいく、という戦争映画でとても考えさせられる内容になっていました。

監督はリアルな環境を作ろうと撮影に臨んでいたそうで銃声や眼を背けたくなるような悲惨な描写が印象的でした。

まだ公開したばかりの映画なので戦争映画に興味のある方はぜひ劇場でその臨場感を体験してみてください。

秋田市でタイヤを購入するなら、ラビット秋田臨海店。

こんにちは、京野です。

先月は気温の変動が大きく、休みの日ごとに服装に困っていました。

やっと秋らしい気候になり、そろそろ衣替えをしなければ…と思っています。

先日友人とドライブに行った際、

「自分のクルマのタイヤの減りが早いんだけどどうしてかな?」と相談を受けました。

走行速度が速かったり、急発進急ブレーキなどの激しい運転などが

主な原因として挙げられます。

また、クルマに荷物などを詰めすぎても負荷がかかるので、タイヤの減りを早めてしまいます。

空気を入れすぎても、タイヤの減りを早めてしまう原因になってしまいます。

車両ごとの基準値が決まっているのですが、

運転席側のドア付近や給油口などにシールで記載されています。

当店でも点検時はこの基準値をもとにタイヤの空気量を調整しています。

やはりどれだけ気を付けて運転していても、いつかはタイヤの寿命が来てしまいます。

当店では各メーカーのタイヤを取り扱っていますので、いつでもご相談ください。

秋田市で、ジェネレーターを交換するならラビット秋田臨海店。

みなさんこんばんは。

やっと食器棚に収まる位までウイスキーが減ってきた整備チームの堀井です。

原因は最近少しばかりスニーカーにハマってしまい、スタッフの清水にアドバイスをいただきながら勉強中の為、ウイスキーの購入が大分減りました。

この一週間、スニーカーだけで5万円くらい使ってます⤴

しかし怖いのはこれだけで収まらず、服、パンツ、時計、アクセサリーなどにも手を付けてしまい、毎日ネットで買い物しまくりです⤴

もちろんカード払いなので、金額は大変な事になってます⤵

というわけで本題ですが、

日産自動車の電動4WDには、それを制御するモーターのような部品で、ジェネレーターという物が付いています。

これがよく壊れてベルトが泣いてしまいます。

しかも部品代、工賃ともに高額です⤵

交換するにはメンバー、ドライブシャフト、ナックル、エンジンマウントなど、ここまで外さなければアタック出来ません(辛)

当社では中古部品やリビルト部品なども取り扱っていますので、ぜひお気軽にご相談下さいm(_ _)m

秋田市で新車・中古車を買うなら、ラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは。今日は昨日までの暑さはどこへ行ったのかと思うほど、ぐっと肌寒くなりましたね。3連休中はずっと雨の予報となっているので、水害などにならなければいいなと思っています。

さて今回は、先日ご購入いただいたダイハツのタフトについて書いていきます。人気の軽クロスオーバーSUVのカテゴリーで、スズキのハスラーのライバル車でもあるタフトは、ハスラーの丸目ライトに対して角目ライトで、ボディも丸みを帯びているハスラーに対して角ばったデザインをされており、ユーザーの好みが分かれるところかと思います。

タフトがハスラーと一番大きく違う点は、前席頭上に広がるガラスルーフを装備していることですね。

普段クルマに乗っていると閉鎖感があるのが普通なので、これほど空が見える圧倒的な解放感は、一度経験するとなかなかのモノですよ。この装備でタフトに決めるというのもアリかと思います。

本間

ラビット秋田臨海店著作権表記
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