みなさん、こんにちは。
12月に入って、先日はとうとう雪も降りましたが、タイヤ交換はお済みでしょうか?ラビットのお客様たちは、今年は早くから予約の連絡が入って、だいぶ交換作業が進んでおりますが、わたしの自家用車2台はまだ未作業ですので、今度の休みの日にでも作業しようかと思っております。
さて今回は先日買取させていただいた、ダイハツのタントについて書いていこうと思います。タントが平成15年に誕生するまで、ワゴンRやムーヴのようなハイト系と言われる軽自動車が主流となっていました。そこへ、屋根がさらに高くなった広々したタントが出現した時は、ダイハツはそう来たか!と思ったのと、これは売れるだろうなと感じました。その後はスライドドアを装備して、さらに使いやすさに磨きが掛かり、現在は各社からスーパーハイト系と言われるジャンルのクルマが発売されて、軽自動車の主流となっているのはご存じのとおりです。
トップ画像のタントは3代目のモデルでH26年式、生まれて7年目ですが、人気のあるクルマですので、がんばった価格で買取させていただきました。ありがとうございました。
本間