秋田市で車を高く売るなら、査定額・買取額が相場以上と評判のラビット秋田臨海店。

こんにちは、西村です。

よろしくお願いします(*´ `*)

今年の冬は例年に比べ雪の量が少なく感じます。

なので年明けにその反動がくるのではないかヒヤヒヤしております。

話は変わりますが、先日私の母が冬タイヤを購入しました。

使用頻度や保管状況によって変わりますが、

冬タイヤの寿命は約3~4年と言われています。

溝の深さが足りない、傷やひび割れがある場合だけでなく、

傷がなくても年数が経っている場合はタイヤのゴムが硬化してしまうので安全に走行することができません。

購入から結構年数が経っていたかも、、という方は早めの購入をおすすめ

しておりますので、いつでもご相談ください。

当店は

2023年12月29日(金)~2024年月5日(金)まで

休みとなっております。

2024年月6日(土)から通常営業いたします。

連休中のおクルマの事故・故障の際は

ラビットロードサービス

TEL:0120-4763-24

をご利用下さい。

今年も皆さまに大変お世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。

秋田市で新車・中古車を買うならラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは。ここ数日は一気に冬らしくなり、毎朝除雪が大変ですよね。ですが、この寒さもあと数日で、年末年始のあたりには気温が10℃近くまで上がる予報になっていますから、雪のないお正月になりそうですよ。

さて今回は、先日お客さんよりオーダーをいただいて仕入れしたGRヤリスRSのことを書いていきます。

ノーマルのヤリスとは明らかに違う迫力あるワイドボディで、しかも屋根はカーボン製です。ターボ4WDのRZグレードとボディは一緒なんですが、主な違いはFFで1.5リッターのNAエンジンが搭載されていることと、CVTであるというところです。

内装に関してもRZと同じスポーツシートが入っていますので、適度なホールド感があり、ハンドル位置とのバランスも自然で、運転しやすいポジションを取りやすいと感じました。実際に走らせてみると、当然ながらパワーに関しては1.5リッターNAエンジンそのものですが、ステアリングフィールやクルマのしっかりした動きは、剛性の高いボディを充分に感じられて、ワンランク上の車格な印象を受けました。

カッコ良さと質感の高い走りを気軽に味わえるというのがRSグレードなんだなと私は思いました。

本間

秋田市で車を高く売るなら、査定額・買取額が相場以上と評判のラビット秋田臨海店。

こんにちは、京野です。

ヒートテックとカイロが手放せない時期になってきました。

冬は雪かきなどが大変ですが、クリスマスや大晦日などのイベントがあるので

毎日ワクワクした気分でいられます。

私は毎年家族にクリスマスプレゼントを用意しているのですが

ついに今年、ネタが尽きてしまいました。

何かいいアイデアがないかと色々ネット記事を見ていたところ、

『ACRY(アクリー)』というアプリでアクリルスタンドやキーホルダーを

作れると知り、これだ!と思いました。

アプリ内で写真の切り取りや配置、サイズなどを設定して

支払いをするだけで10日ほどで届きました。

我が家のアイドルたちをアクリルキーホルダーにしました。

私の友人の誕生日も近いのでアクリルスタンドも一緒に注文しました。

今回はSサイズを注文しましたが、写真の細部までしっかりプリントしてあります。

かなり手ごろな価格でつくれたので、今度は自分用にクルマのキーに付けるキーホルダーを注文しようと思います。

秋田市で新車リースならラビット秋田臨海店

おはようございます。ラビット秋田臨海店のふくはらです。

あっという間に12月になってしまいました。あの暑かった夏が嘘のように急激に冷え込み、積雪まで、、、デスクの下が寒くて事務所で凍えています。

さて、ラビット秋田臨海店では国道沿いに登録済み未使用車を多く展示しており、これからもまたハスラー、タフト、ムーヴキャンバスなどがどんどん入庫します!

最近は未使用車ももちろんですが、新車のリースという形でおクルマを購入される方が多くなってきています。

車だけ、税金も含めて、メンテナンスも含めて、ナビやオプションをいっぱい付けてなど自分好みに選んだプランで好きなクルマに『月々定額・低額』で乗ることができます。

お客様の様々なご要望に当社営業スタッフがお応えいたしますので、利用したことがある方はもちろんのこと、ご家族やご友人にもお声掛けいただきましてぜひ一度ご来店くださいませ!

ハブボルト交換するならラビット秋田臨海店

時間が経つにつれ、ハブボルトも劣化してしまいます。

特に、スタッドレスタイヤに交換する事が必要になる地域の方は必然的にタイヤ交換の回数が多くなるので、ハブボルトの劣化も早いので注意して下さい。

タイヤ交換をする度にホイールナットを緩める、締めるといった作業を行うこと自体が、ハブボルトの劣化を加速させます。

「ホイールナットは、しっかり締めればいい」と思っておられる方は、注意です。

実は、ホイールナットは必要以上に締めても意味がなく、逆にハブボルト折れの直接的な原因になります。どれくらい締めればいいか分からないからといって目一杯締めずに、ある程度が基本的なホイールナットの締め方です。

ハブボルトの折れは未然に防ぐことが可能です。前述したように、折れる原因はボルトに必要以上の負荷がかかったためです。負荷を最小限に抑えることが、ハブボルト折れを防ぐ対策になります。

以下からハブボルトの負荷を最小限にするおすすめの対策をご紹介いたしますので、確認をしておきましょう。

ハブボルト折れを防ぐためにはホイールナットを締め過ぎないことが一番です。

車のホイールナットを締める力をトルクといいますが、メーカーが定めた規定のトルク値で締めればハブボルトの折れを防ぐ事ができます。

手の感覚でトルク値を正確にはかるのは困難ですが、トルクレンチと呼ばれる工具を使用すれば可能です。設定したトルク値がくると、「カチっ!」という音で決めたトルク値まで締まった事が分かる仕組みです。

ディーラーや整備工場などでタイヤ交換したりすると最後に整備士と締まっているか一緒に確認しますよね。このとき、整備士が最後の確認で使っている工具がトルクレンチになります。

ハブボルトの折れを防ぐには、トルクレンチは必ず使用する様にしましょう。

ラビット秋田臨海店著作権表記
ラビット秋田臨海店著作権表記
ラビット秋田臨海店著作権表記