秋田市で新車・中古車を買うならラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは。ここのところ、暑い日が続いてますね。査定など外で少し動いているだけで、汗かきの自分はすぐ汗をかくので、なかなか大変な季節です。テレビでも言われているとおり、みなさんも水分をこまめに取るようにして、熱中症には気を付けていきましょう。

さて今回は、先日買取させていただいたインプレッサWRX STiについて書いていきます。

インプレッサと言えば、三菱のランサーエボリューションとともに、WRC(世界ラリー選手権)の印象が強いクルマですよね。当時は両社とも年次改良を施したモデルが次々と発売されて、お互いに切磋琢磨されたクルマが出てきて、自分もワクワクしていたものです。

それに4WDの4ドアセダンということで、普段使いも出来る上に、雪国である秋田では冬も使いやすく、スポーツカーでありながら1年中を通して普通に使えるのも魅力ですよね。

自分自身の今のクルマはとても気に入っていますが、後輪駆動車なので冬はやはり使いづらいところですので、いつかまたインプレッサやランエボに乗ってみたいなと思っています。

本間

 

秋田市でホンダ ステップワゴンを納車しました。

おはようございます。ラビット秋田臨界店のふくはらです。

南東北までは梅雨が明けたというのに、秋田のジメジメ具合はなんなのでしょうか。カラッと晴れてほしいですね。

世の中が原材料高等で値上げラッシュのなか、車業界はまだまだ新車の供給が安定せず、整備工場の予約が混んでいたり中古車市場が高騰していたりとクルマにまつわる悩みの判断が難しくなっています。

そんな中でも当店で中古車をご購入いただき、先日納車となったおクルマをご紹介いたします。

平成27年式 ホンダ ステップワゴンスパーダ クールスピリットです。

1,500ccのターボエンジンですが、常用域では2,400cc並みのトルクを発生し坂道や多人数乗車でも力強さを発揮します。クラス最大級の室内空間と大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えたわくわくゲート。3列目のシートを左右に分割して床下格納できるマジックシートとの組み合わせで、テールゲートを開けることなく横開き式のサブドアから3列目のシートへの乗り降りを可能とするほか、荷物の出し入れなども容易となっており、使い勝手が良いのでおすすめの1台です。

秋田市で新車・中古車を買うならラビット秋田臨海店

ラビット秋田臨海店の清水です。

コロナや戦争などいろいろな事が重なり日常生活にも影響が出てますね。

クルマに関しても部品の供給不足による納期の遅れ、在庫不足

買取金額の下落等かなり影響を受けております。

業種によっては我々以上に影響も出ていると聞きます。

現状の改善がいきなり進むことは無いと思いますので、頑張ってこの窮地を乗り越えていきたいものです。

さて本日のブログは買取車両のご案内です。

クルマはホンダアクティです。

特別使用車のスピリットカラースタイルというグレードです。

目を引く2トーンカラーは、ホンダの四輪車の原点である「T360」の誕生55周年を記念したもの。

「タウン」グレードをベースにしており、なかなかお目にかかれない軽トラックだと思います。

昨年、惜しまれながらも生産終了となったアクティ、農家の方はもちろん趣味などでも使用頻度の高い軽トラックです。

これから軽トラックのご購入の方はぜひこのアクティ「スピリットカラースタイル」をお探ししてみてはいかがでしょうか。

清水

秋田市でクルマを売るならラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは。

すっかり雪も解けて春らしくなってきた今日このごろですね。お客様よりタイヤ交換の依頼もかなり頂いておりまして、来月の予約もだいぶ埋まってきているようでした。交換を予定されている方は、早めに予約のご連絡をされた方が良いかと思います。

さて今回は先日買取させていただいたフィットについて書いていきます。

初代フィットが登場したのは、H13年で今からもう20年以上にもなるんですね。私自身も1.500ccのタイプをH15年から3年間、自家用車として所有していた時がありましたので、時が流れるのは早いものだとしみじみ感じてしまいました。

当時はコンパクトカーとしては広い室内空間や多彩なシートアレンジ、そして優れた燃費性能で同クラスのライバル車たちを圧倒し、販売台数も1位を取るほど爆発的な人気で売れていました。

そして台数が多いということは、同車種同色で見かける機会も多く、個性の演出や差別化のために、エアロパーツの装着や社外パーツの装着も盛んで、アフターパーツメーカーからライバル車とは比較にならないほどフィット用パーツが出ていたものでした。

本間

秋田市でクルマを売るならラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは。日中は若干気温が緩んでも、朝晩は毎日寒い日が続いてますね。幹線道路は雪のないところもありますが、まだまだ道路に雪がありますし、当社のお客さんからも事故の連絡が先日入ってきておりましたので、おクルマの運転は車間距離を取って充分に気を付けていただければと思います。

さて今回は先日買取させていただいた、ホンダのS660について書いていきます。

S660が発売された時は、平成初期の頃にあったミッドシップオープンカーのBEATの再来だという驚きと懐かしさを感じて、購入しようかどうか、少し検討した記憶があります。軽自動車のカテゴリーとしては2人乗りのクルマで200万円オーバーというプライスは高めではありますが、維持費の安さや、スーパーカーみたいなミッドシップレイアウト、6速ミッションで操り使い切れるパワー、そして非日常を味わえるオープンドライブが出来るのはすごく魅力的で、これらを兼ね備えていることを考慮すると、むしろ安いんじゃないか・・・とも思えたりします(笑)

新車ではもう手に入らなくなり、今後も値段は下がらないと思いますので、所有出来る幸せな人は、状態の良い個体を今のうちに手にいれた方が良いと思いますよ。

 

本間