秋田市で新車・中古車を買うなら、ラビット秋田臨海店

ラビット秋田臨海店の清水です。

秋田市の豪雨から早くも2か月が経過しました。

まだまだ復旧作業に追われている方も多いと思います。

暑さで体調を崩さないようにご注意くださいませ。

さて、今回のブログでは前回の更新から納車したおクルマのご紹介をしたいと思います。

まずはスズキアルトラパンショコラです。

個人的にも軽自動車ではトップクラスん好きなデザインのおクルマです。

レトロな感じが良いですよね。

続きましてスズキエブリィワゴンです。

軽自動車のボックスタイプの車両は相変わらずの人気です。

レジャーはもちろん、仕事にも使えるのが強みですね。

次はダイハツムーヴキャンバスです。

スライドドアの軽自動車は使い勝手がいいけど雪下ろしが大変です。

そんな方にはこちらのおクルマです。

デザインも良しで女性人気ナンバーワンだと思います。

次はトヨタランドクルーザー300です。

こちらのおクルマは人気がありすぎて新車の注文が止まっているおクルマです。

お客様にも納車まで2年半お待ちいただきました。

最新の装備が多数搭載されておりまさに憧れの一台です。

今回の納車したおクルマのご案内はここまでです。

まだまだご紹介したいおクルマはございますが次回に持ち越したいと思います。

おクルマをお探しの方はぜひラビット秋田臨海店へ

清水

秋田市で、トヨタ・ヴォクシーのフューエルパイプの交換をするならラビット秋田臨海店

みなさんこんにちは。

整備チームの堀井です。

トヨタ車に乗っているみなさん、

特にエスティマ、アルファードに乗っているみなさん、

ガソリンの給油口からガソリンタンクに向かうパイプが腐って、ガソリンが漏れる経験をしたことがある人はいると思います。

この2車種がメインでしたが、最近は70系ノア、ヴォクシーもこの症状が連続で出てきました。

どちらも13万キロ以上走っています。

こんな感じです。

年式や走行距離、使用状況、保管状況にもよると思いますが、10万キロ以上走っているこちらの車種は、パイプにそろそろ穴が開いてくる頃かもしれません。

自分のクルマの周りがガソリン臭かったり、止めてある地面が何か濡れてるような気がするなど、何かしら異変に気がついた時は、ラビット秋田臨海店までご連絡くださいm(_ _)m

秋田市で車を高く売るなら、査定額・買取価格が相場以上と評判のラビット秋田臨海店。

ラビット秋田臨海店、西村です。

よろしくお願いします。

先日友人と駅前のカフェに行ってきました。

私は友人おすすめのガレットを頼みました。

調べてみると、ガレットはフランス料理の一種で

丸くて平たい料理やスイーツを表すそうです。

わくわくしながら待っている間、

目の前に並んである文庫本を手に取っていました。

皆さんは学生時代に朝読書の時間はありましたか。

私の学校ではポーリュシカ・ポーレが流れ、その後朝読書という流れでした。

その時私がよく読んでいたのが

母おすすめの赤川次郎さんの作品でした。

懐かしい、、、

しばらくすると、頼んだカフェオレが。

容器がかわいいです。そしてビッグサイズ!!

お待ちかねのガレットも。

こちらもビッグサイズ!!クレープ生地の上にハムチーズと目玉焼き。程よい塩気があり美味しかったです( ´༥` )

店内の雰囲気もすごく素敵で、

気に入った・気になった本があればお安く買えるみたいなので、また友人と一緒に行きたいです٩(*´꒳`*)۶

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こんにちは、京野です。

先月、『狩猟の魅力まるわかりフォーラム』というイベントに友人と参加してきました。

私も友人も元々マタギに興味があり、

狩猟免許などについて詳しく知りたかったので応募しました。

当日はクレー射撃を間近で見学したり、ジビエ料理の試食をしたりしました。

猪のカレーか蝦夷鹿のカレーか選べたので蝦夷鹿にしました。

私の好きな漫画の主人公たちも蝦夷鹿のカレーを食べていたので追体験が出来ました。

様々な模造銃を実際に持たせてもらいましたが、思っていたより重量がありました。

重い猟銃を持って動く獲物を撃つのがいかに難しいかを実感しました。

狩猟に関する資格についての相談コーナーもあり、

補助金制度や狩猟免許試験などについて教えてもらいました。

実際の試験では学科試験のほかに猟銃の組み立てなども行うそうです。

難しそうに感じましたが、しっかり勉強して

試験を受けてみたいという気持ちが高まりました。

貴重な体験ができてよかったです。

ショックアブソーバ交換はラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは(こんばんは)檜山です。
今回の交換はオイル漏れによる交換です。
走行路面状況によりますが、3万キロを超えた辺りから劣化の症状は出始め、10万キロを超えた辺りでは初期の減衰力と比較して、かなり性能が低下していると言われます。オイルを抜いて確かめる事はできませんので、走行している状態で減衰力が低下しているかを判断します。前述したように、ボディを揺らすとなかなか揺れが収まりにくくなったり、カーブを曲がった時に外側に沈み込むような現象が出ている場合は交換が必要と思われます。サスペンションが劣化すると、ボディの振れ幅が大きくなるため、タイヤの偏摩耗や乗り心地の悪化、周囲の部品に負担がかかるなど、弊害が生じます。サスペンションは車の安全走行にとって重要なパーツなので、上記の走行距離を交換の目安にしましょう。

ラビット秋田臨海店著作権表記
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