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おはようございます!!

私たちラビット秋田臨海店は昨日水曜日は定休日でしたので、今日から1週間のスタートです。昨日はそれぞれに休みを満喫したので、スタッフ一同元気いっぱいに頑張ってまいります!!

さて、前回はちょっと飛ばしてしまいましたが、ラビット秋田臨海店を今さら掘り下げて皆さんにご紹介するシリーズの今回は第二回!!

今回は我がラビット秋田臨海店の整備工場にスポットをあててみたいと思います。

なかなか知らない方もいらっしゃるみたいで未だにお客様から『ラビットさんって車検や整備なんかもやってるんですか?』なんてたまに言われますが、答えは『YES!オフコース!笑』ちゃーんと当社には整備工場があるんです。店舗と隣接してるんですが、奥まっているので外のお客様には見えないので知らない方もいらっしゃるんだと思います。当社の整備工場はオイル交換やタイヤ交換など簡単な整備から、車検や修理といった整備までなんでもできます。お客様のカーライフでのお困り事や、あんしんカーライフのサポートをいつでもできるようになっています。

整備士は工場長を含めて5名、それと整備フロントが1名の計6名です。ひとりひとりのプロフィールはホームページのスタッフ紹介をご覧ください。

さらに、当社には【自動車整備技術スーパーアドバイザー国家自動車整備士】なる整備スタッフが2名おりますので、おクルマで何かお困りの際は何なりとお気軽にご相談ください。

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こんばんわ、整備チームの堀井です。

先日の2級整備士講習の中間学科、実技試験では、

何とか合格出来ました♪

多分ですけど・・・

次の講習会からはシャシ編に入ります。

それでは本日のクルマの豆知識!

自家用乗用自動車のナンバープレートは白色、

軽自動車のナンバープレートは黄色、

なぜ色が分かれているのでしょうか?

気になったので調べてみたところ、理由は2つありました。

1つは昔、高速道路にETCがまだ無かった頃のはなしです。

高速道路の出口でお金を支払うやり取りをスムーズに行う為、

料金が違う自家用乗用自動車と軽自動車を遠くから早めに判断する為だそうです。

もう1つは警察官が高速道路でのスピードの取り締まりをやりやすくする為で、

昔の高速道路では、軽自動車は80キロ制限だったようです。

現在ではETCも普及して来ているので、もはやナンバーの色分けなんて必要ないじゃん!

と思っていたら、現在軽自動車でもナンバーの色を白に出来るラグビーナンバーとオリンピックナンバーを思い出しました!

やはり、もう軽自動車のナンバーが黄色でなくてはならない理由はないのではないかと考えてしまいますね(笑)

堀井

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おはようございます。福原です。

今日は、ただいま話題沸騰!クルマの支払い方法として利用者が急増中のリースについてご案内します。本日は第二回です。

第一回はこちら↓

http://www.rabirin.jp/blog/2018/06/23/秋田市で車の買取なら、査定額・買取価格が相場-2/

さて、前回はメンテナンスパッケージまでのご説明でした。今日は、支払いについてです。

ローンに比べて税金や車検代を含まれるから月々の支払一回が増えるんじゃないの?とご心配かもしれませんが、リース期間終了時の車両の残存価格(売却予想価格)を決めて、その分を支払いから差し引いてありますので、月々の支払いが軽減されています。

そしてリース期間終了後は、①新しいクルマに乗り換える。

②同じクルマに乗り続ける。こちらは残存価格を12ヶ月か24か月で再リースという形になります。

③クルマを買い取る。残存価格をお支払いいただいてお客様のものにすることが出来ます。

④クルマを返却する。クルマが不要になった場合、当社で買取をさせていただきます。買取査定をして、残存価格と査定額を比較し、差額の精算が発生する場合があります。

『車検や税金もコミコミで、毎月決まった支払い、定額でお好きなクルマに乗ることができる』のがリースです。

気になる方は、ぜひ一度話を聞きに来てください。

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最近おいしいプリンを頂いてニヤニヤしている者です。甘い物は正義ですwww

本日は異音点検を行いましたので少し御紹介します。「走っていると右側からシャリシャリ音がするので見て欲しい」と要望をうけました。うちのスタッフが確認したのですが「鳴っているような…砂の音のような…」とよく聞き取りづらいとの事。どれと乗ってみると確かに分かりづらいが砂が巻き込まれているような音が聞こえる…

では一つ一つだ!砂を巻き上げたり巻き込むのは後ろ側が多いのでマフラーの斜熱板を外してドライブ!鳴るな…

後ろのタイヤのセンターキャップを外してドライブ!鳴るな…

後ろのタイヤを外して、ブレーキを分解して、異物や取り付けの確認&動作の確認、鳴き止め&グリスアップをしっかり行い規定トルクで締め付けドライブ!

ん! 鳴るな…

後ろで鳴りそうな箇所はほとんど点検したので次は前側の点検だ。タイヤをフリーにしてクルクルと廻して、微かに金属音が聞こえました…あれ?まさか前?結局前側の足回りのベアリングが微かに動きを鈍らせていた音でした。

先入観に踊らされ、発見までに時間をかなり掛けてしまいました。まだまだ未熟と反省…

皆さんも先入観には気をつけて下さいね、それではまた。

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ラビット秋田臨海店の清水です。

今回ご案内させていただくご購入車両はダイハツのスーパーハイトワゴンタイプの軽自動車、タントです。

前回ご案内したデイズルークス(6月10日のブログに掲載)と同じく、はじめて見るお客さんは良く「この大きさで軽自動車なんですか?」とびっくりされますよ。

また、このクルマの一番のポイントは左側のスライドドアです。

電動のパワースライドドアなのはもちろんタントだけのミラクルオープンドアとなっており真ん中の柱がないのです。

またシートを倒すとこれだけのスペースができます。普通車のコンパクトカーよりも荷物を積むことが可能なんです。

前回もお伝えしましたが、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車の非常に人気が高いのです。そこでラビット秋田臨海店では、常に在庫を探しております。もし手放そうと思っているお客様がいらっしゃいましたら、ご相談は無料ですのでいつでもラビット秋田臨海店へご来店くださいませ。お待ちしてます。

清水

ラビット秋田臨海店著作権表記
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