秋田市で三菱・デリカD5のドアバイザーを取り付けるならラビット秋田臨海店

みなさんこんばんは、整備チームの阿部です。
先日、デリカD5のドアバイザーを取り付けました。
別名、サイドバイザーと呼ばれたりしますが、
運転席や助手席などの窓の上についているヒサシの事です。

 

 

 

 

 

 

このバイザーが付いている事の
利点は、何といっても
「雨天時の車内換気」
でしょう。
特に喫煙される方は重宝すると思います。
バイザーがついていない場合、
窓を開けると当然雨が入ってきます。
しかしバイザーがついていると
数センチ開けても雨が入ってきません。
数センチといえど換気するには十分です。
エアコンの操作で車内の曇りを取る方法もありますが、
やはり車外の自然の風で喚起する方が
私は気持ちが良いと思います。

バイザーは純正品の他に
車種別で比較的安価の社外品もありますので
ご興味ある方は
お声がけください。

阿部

秋田市で、新車・中古車の購入なら、情報が満載の販売店、ラビット秋田臨海店。

みなさん、こんにちわ(´ω`)船越です。

秋田でも緊急事態宣言がついに発令されてしまいましたね。

お店では、除菌を徹底しております。

 

 

 

 

 

 

 

お店の入り口に、除菌コーナーを設置いたしました。来店された方は、

ぜひ、必ず除菌してください!!!!

そして、ドリンクメニューの一部もコロナウィルス拡大防止のため、変更させて

いただいております。

みんな、ひとりひとりが協力して、コロナに打ち勝ちましょう!!!

そして、前回の更新で言っていた、自作布マスクを作りました(*’ω’*)

小学生ぶりにミシンを取り出して、試行錯誤して出来上がりました。

コツをつかむととっても簡単にマスクができました!!!おすすめです!!

布だって、わざわざ買いにいかなくても、家にあるもので出来ちゃいます。

私は、使わなくなった手ぬぐいと、布の切れ端で作りました(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

縫い目の雑さは、見なかったことにしてください(;’∀’)www

暇な休みの日に作ってみるのもいいかもしれません(*´ω`)ね★

ではまた~(*^▽^*)

秋田市で、ダイハツ・コペンのエアコンベルトの交換をするならラビット秋田臨海店

みなさんこんばんは。整備チームの堀井です。

今日は販売車のダイハツ・コペンのエアコンベルトの交換をやりました。

最近のクルマはベルトを交換するときにベルトを切って外すタイプがあります。

こんな感じで切り取ります。

ベルトにヒビが入ったり、緩んできたりすると、キュルキュル音が鳴ってきます。

ベルトの張りを調整して、音が鳴らないようにするのですが、

今回は調整ができないやつです。

音が鳴り出したら今回のように切り取り、交換です。

なぜこのような仕組みに変更されたのか、私にも分かりません。

新品のエアコンベルトです。

写真のように、取り付けるときはジグと工具を使い、時計回りにまわしていきます。

ゆっくり慎重にまわしていかないと、1コマずれてしまっていたり、

それに気付かずに納車してしまったりと、整備ミスにつながってしまいます。

いつもやっていて慣れている作業だからこそ慎重に、何度もチェックします。

最後にエンジンをかけて、ベルトの動きが変じゃないかをチェックして完成です。

堀井

 

ラビット秋田臨海店でホンダのNWGNカスタムを納車いたしました。

ラビット秋田臨海店の清水です。

新型コロナの猛威が全く収まらない今日この頃

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

私も休日は家から出ないようにしていましたがそろそろ限界ですね。

暖かくなってきたため花見や遠出がしたいですよね。

そこをぐっとこらえて我慢しないとですね。

ラビットでも査定時はビニール手袋の装着、店内の換気、スタッフのマスク着用の義務化などをしております。

感染してから後悔しても遅いので今はおとなしく最善を尽くしましょう。

さて本日のブログは納車したおクルマのご紹介です。

おクルマはホンダのNWGNカスタムです。

グレードはカスタムGターボパッケージとなります。

名前の通りターボ付きのおクルマです。

長距離走行の多い方やいつも走る道に坂道が多い方はターボがついていると日々の運転が楽になりますよ。

ただターボ付きのおクルマは定期的にオイル交換をしないと故障のリスクが高くなります。

私たちラビット秋田臨海店ではラビリンメンテというメンテナンスパックがありますのでメンテナンスの面で大きくサポートできると思います。

気になった方はぜひラビット秋田臨海店へお話を聞きに来てくださいね。

清水

秋田市でクルマの下回り防錆をするなら、ラビット秋田臨海店

みなさん、こんにちは。

先日のブログで整備チームの阿部が、下回りの防錆塗装について書いてくれていましたので、クルマの寿命を延ばすために下回りの塩害対策が、冬期間に融雪剤が撒布される秋田では本当に大切なことは、お分かりいただけたかと思います。ただ、普段はクルマの下を見ることはほとんどないですから、あまり実感が湧かないのではないでしょうか?

そこで今回は、車検で入庫されたお客様のクルマで下回りが錆びて劣化してしまい、フレームの一部は欠損してしまっていたことがありまして、その時に説明用に撮影した画像がありますので、一部掲載します。

クルマの後端のフレームの一部が欠損しています。

こちらもクルマの前後を通っている、お家でいうところの大黒柱みたいなフレームが錆びて穴が開いてしまっています。

反対側のフレームにも穴が・・・。

ほかのフレーム部分も大きく穴が開きそうになっていました。

いかがでしたでしょうか?エンジンなどは調子が良いのに、フレームの劣化で車検取得が出来ずに買い替えということになりますので、新車購入時に防錆塗装を行っていても、車検時の下回り洗浄と簡易的な塗装は作業してもらった方がいいですよ。

本間

 

 

ラビット秋田臨海店著作権表記
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