こんにちは!昨日は秋田市で36度台、横手は37度まで上がり、今年一番の暑さでしたがさて今日はどうでしょうか、、、。もうすでにこの気温だけで夏はお腹いっぱいなくらいですね。まだ何にも夏らしいこともしていないのに、、、。

さて、今日も査定にまつわる話です。

【査定前にクルマを綺麗にしてくるべきかどうか?】

これはよくお客様から言われますね。

「汚いままにしてきちゃったから査定下がりますか?」

ってことを聞かれます。答えは、

「査定にはあまり関係ありません!」

ですね!笑

前回もお話しましたが、私たちは外見よりも中身を気にして査定しています。事故歴があるかどうか、エンジンルーム内など機関の状態はどうか、後は修理が必要な傷や凹みがあるかどうか、です。どんなに綺麗なクルマでも買取したクルマをそのまま次のお客様に引き渡すことはありません。必ずカークリーニング業者さんに内外装のクリーニングをしてもらいますので、査定時の汚れは査定時にもちろん見てはいますが、汚いから査定価格が下がるということは、度を越した汚れでない限りはあまりありません。

ただ、内外装ともにとても綺麗で、定期的なメンテナンスもしっかり行き届いたクルマを査定した時は

「大事にしていただいていたんだなー」

と好印象は持ちますので、もし同じクルマが2台あったなら、どうせ買うなら綺麗な方がいいかな!程度には思いますが。

もし、私たちがお客様にお願いすることがあるとすればオイル交換など必要な定期メンテナンスはサボらずしっかりとしておいて欲しいということくらいでしょうか。

齋藤

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こんにちは。暑い日が続きますね。

今日は予想最高気温が35℃とか・・・(^ ^;) みなさんも熱中症には充分お気を付けくださいね。

先日、またまためずらしいクルマが、買取で入庫していました。

ロータス エリーゼです!!

アルミ合金製のバスタブフレームに、FRP製のボディを纏い、エアコンやパワステ、パワーウィンドウなどの快適な装備もなく、軽自動車に1.800ccのエンジンを積んでいるようなもので、まさに走ることに特化しているクルマです。めったにお目にかかることがないので、会社の敷地内でかるく運転してみましたが、クルマの動きが通常のクルマとは段違いに軽やかで、動き出してしまえばハンドルの重さも、パワステ付きと変わらぬ軽い操舵力で操作出来ました。

ただクルマの乗り降りに関しては、サイドシルが分厚いせいで慣れが必要かと思いますが、一旦シートに収まってしまえば、しっかりポジションを決めやすい印象を受けました。

免許を取得してから、これほどのクルマには乗ったことがなかったので、クルマ屋ならではの貴重な経験が出来ました。欲を言えば、会社を出て一般道を走らせてみたかったです。

 

本間

 

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おはようございます。福原です。毎日毎日暑くてつらいですね。水分補給をしっかりとして熱中症には気を付けてください。

さて、六月二日より全国のラビット店で行われてきました、『大感謝祭 20周年高価買取キャンペーン』が残り1週間となりました!8月5日までとなりますので、ぜひお立ち寄りください。

こちらのキャンペーンは、期間中にラビット各店でお車をご売却・ご購入された方を対象に、抽選で【豪華賞品】が当たります!

YAMAHA YPJ-EC(電動アシストロードバイク) 2名様
Rabbit Air BioGS 2.0(超静音空気清浄機) 4名様
ジャンボ宝くじ 200枚 10名様
SONY LF-S50G(AIスピーカー) 5名様
Nintendo Switch 10名様

人気のゲーム機や、話題の人工知能搭載のスピーカー、夢がおおきく膨らむ宝くじ200枚などまだまだどなたにでもチャンスはあります!

高くクルマを売却して、

安心して乗れるクルマを購入して、

さらに商品を当てちゃいましょう!

残り1週間、次の日曜日までですのでお急ぎください!

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ラビット秋田臨海店の清水です。

本日ご紹介いたしますご購入車両は

ダイハツの大人気スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車、

ウェイクです。今回も前回に引き続き新車ですよ。

タント、N-BOX、スペーシア、デイズルークスとこのタイプの車種はそっくりなデザインになりがちですがウェイクは武骨な感じで一味違います。

タントは子育て層、ウェイクはアウトドア層というイメージですね。

全高が183cmもあるので存在感もあります。

内装は黒を基調としており、インパネの一部はアクセントでシルバーが使われております。内装もウェイクの武骨な感じを表現しています。

完全にフルフラットになったり、荷室の床下には大きな収納があったりと工夫されています。また後部座席の裏は拭き取りやすい素材です。

レジャーにはもってこいですね。

ウェイクは子育てファミリー層をターゲットにしたタント等とは打って変わり足回りは固めです。

背の高い車ですが横揺れを防ぐため足回りを固くしているおかげで安定感もあります。

ウェイクを購入すれば今までインドア派だった人も出掛けたくなるかもしれませんね!?

外見はもちろん、使用方法などに適したおクルマの提案もいたします。

おクルマのご購入はぜひラビット秋田臨海店へ。

清水

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-刹那主義的四輪劇場-

第13回紹介作品

「デモンズ」その2

監督 ランベルト・バーヴァ

出演 ナターシャ・ホーヴェイ

1985年伊 88分

劇中メインカー  モトクロスバイク

「デモンズ」

先日このコーナーで紹介したイタリア産の

ホラー映画です。

今回はこの「デモンズ」の見どころを

もう一つ紹介します!

映画館内で来場の客たちがデモンズに襲われ

そして傷を負った者もまたデモンズとなって

他の人間を襲うという恐怖の連鎖が止まらない本作ですが、劇中、主人公カップルの

ダーリン、ジョージがとんでもない奮闘をみせます。

映画館のロビーに展示されていた

モトクロス用のバイク、そしてそのバイクに

またがっているマネキンが手にしていた刀、これらを武器にデモンズに斬りかかるのです!

後ろにガールフレンドを乗せ、館内狭しと

バイクを走らせ、階段は駆け上がるは

劇場のシートは飛び越えるは、

スピンやターンはお手の物。

で、走りながらデモンズをズバズバと

やっつけていく様は爽快です!

BGMがこれまた秀逸で、

血湧き肉躍るヘヴィメタがガンガンに流れ

疾走するバイクにエールを送るかのようです。

しかし、よく考えたらすごいもんですよ。

後ろに人を乗せ、右手でアクセル操作、

左手で重い日本刀を振り回し、

そんな状態で映画館の椅子の上をガタガタと

乗り越えたりして。まあモトクロス用のバイクだから可能なのでしょうが、

主人公ジョージの職業がたまたま

スタントマンだったという事にでも

しておきましょう。

阿部

 

ラビット秋田臨海店著作権表記
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