おはようございます。ふくはらです。
8月上旬、関西までクルマで言ったときの話です。
東北自動車道から首都高まではまわりのクルマもやさしく、車間距離もあり、入れてもらったらハザードをつけるという気づかい、心遣いがあって安心して運転で来ていたのですが新東名高速道路から先はトラックも一般車も無理やり割り込み、車間距離はほとんどないのが当たり前、あんな状況で運転をしていたらこちらまでイライラしてきてしまうような道路でした。地域ごとの人間性というか特徴のようなものを強く感じました。
あの道路を経験するとドラレコというのは本当に必要なものだなと思いました。なにか起きてからでは遅いです。いつくるかもわからない、もしもの時のためにみなさんつけましょう!
それともう一点感じたことはクルーズコントロールの機能をいままでほとんど使ったことがないのですが、長距離には必須ですね。今回はついていない車で行ったので、足がとても疲れました、、、あの機能があればもっと楽に行けたのにと思うと、次にクルマを買うときはかならずついているクルマにしようと思います。