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こんばんわ、整備チームの堀井です。

先日の2級整備士講習の中間学科、実技試験では、

何とか合格出来ました♪

多分ですけど・・・

次の講習会からはシャシ編に入ります。

それでは本日のクルマの豆知識!

自家用乗用自動車のナンバープレートは白色、

軽自動車のナンバープレートは黄色、

なぜ色が分かれているのでしょうか?

気になったので調べてみたところ、理由は2つありました。

1つは昔、高速道路にETCがまだ無かった頃のはなしです。

高速道路の出口でお金を支払うやり取りをスムーズに行う為、

料金が違う自家用乗用自動車と軽自動車を遠くから早めに判断する為だそうです。

もう1つは警察官が高速道路でのスピードの取り締まりをやりやすくする為で、

昔の高速道路では、軽自動車は80キロ制限だったようです。

現在ではETCも普及して来ているので、もはやナンバーの色分けなんて必要ないじゃん!

と思っていたら、現在軽自動車でもナンバーの色を白に出来るラグビーナンバーとオリンピックナンバーを思い出しました!

やはり、もう軽自動車のナンバーが黄色でなくてはならない理由はないのではないかと考えてしまいますね(笑)

堀井

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おはようございます。福原です。

今日は、ただいま話題沸騰!クルマの支払い方法として利用者が急増中のリースについてご案内します。本日は第二回です。

第一回はこちら↓

http://www.rabirin.jp/blog/2018/06/23/秋田市で車の買取なら、査定額・買取価格が相場-2/

さて、前回はメンテナンスパッケージまでのご説明でした。今日は、支払いについてです。

ローンに比べて税金や車検代を含まれるから月々の支払一回が増えるんじゃないの?とご心配かもしれませんが、リース期間終了時の車両の残存価格(売却予想価格)を決めて、その分を支払いから差し引いてありますので、月々の支払いが軽減されています。

そしてリース期間終了後は、①新しいクルマに乗り換える。

②同じクルマに乗り続ける。こちらは残存価格を12ヶ月か24か月で再リースという形になります。

③クルマを買い取る。残存価格をお支払いいただいてお客様のものにすることが出来ます。

④クルマを返却する。クルマが不要になった場合、当社で買取をさせていただきます。買取査定をして、残存価格と査定額を比較し、差額の精算が発生する場合があります。

『車検や税金もコミコミで、毎月決まった支払い、定額でお好きなクルマに乗ることができる』のがリースです。

気になる方は、ぜひ一度話を聞きに来てください。

ラビット秋田臨海店著作権表記
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